40→70 ギターでデビューする!

ヤマザキです。40歳でギターを始め、8年目に入ってしまいました(2021年現在)。無謀にも70歳までにデビューするという目標を立てているのだが、はたして……? 普段はライター業をしています。

青春の忘れ物 の検索結果:

シンプルだけど深い指弾き マーク・ノップラー〝Ahead Of The Game〟

…らのリレー。 guitar-itsuka.hatenablog.com コレに、なりました。 www.youtube.com マーク・ノップラー。 このリレーも、だんだん「青春の忘れ物」っぽくなってきました。。 いやしかし、はやりこの人の指弾きは味があっていいなぁ。。 オレも練習しないと……。 そう思えるような、シンプルだけど深い演奏だし、バンドメンバーも渋くて素敵。 いやしかし。 なぜ前回のジュダス・プリーストからマーク・ノップラーなのだろう。。 イギリスつながりだろうか。

2年前のリベンジには、かろうじてなったかもしれない ―― 今日の練習

…utube.com 青春の忘れ物、というのは、ちょっと新しいのですが、この時期にやってみたい、ということで。。 で、私のといえば……。 いや、酷いな、、マジで酷い。 歌もそうなのだけど、もうちょっと、ピアノの感じを取り入れたりとか、いろいろできたはずだ。 本当は、今回は準備の時間があまりにも少なく、なので今日は構成を考えて練習するだけにして、明日撮ろうかな、と思っていたのですが、考えてみたら今は年末進行で、そんな悠長なこと言っていられる場合ではないや、ということで、本当の本当…

冬になると思い出す、青春の忘れ物

…トだから、つまりは、青春の忘れ物、です。。 なんか、この PV が旅情にあふれていて、そしてどこか寂しくて。 海の向こうにはこんな場所があるんだ、、なんて思いながら観ていたのを、おぼろげながらに覚えています。 で、私のはといえば。。 まず、今日は夕方から来客があるため、いつもよりも早く仕上げなければならず、原曲を聴いて音を拾う作業をサボってやってしまったことを白状せねばなりません。 ※ まぁ、時間をかけたところで、たいして変わらなかっただろうけど……(涙) そして、最後はもう…

練習の隠れコンセプト

…be.com まぁ、青春の忘れ物、です。。 しかし、改めて聴くと、メロディの抒情性よりも、中盤以降のちょっと変態な(失礼!)な展開のほうに面白みを感じるというか。 確か、チャド・ブレイクのプロデュースだったと思うのだけど、このへんに出ているのかしら。 それで、自分のはといえば。。 いつものことながら、なかなかに難しかったな……。 最初のメロディ、中盤のコード弾き、最後はファズを使ったのですが、ソロの指使い……すべてが難しい。 まぁ、カッコよくいえば(?)、この動画はすでにでき…

暑い日もせっせと(?)の青春の忘れ物探し ―― 今日の練習

…を意識した感じにしました。 最初に聴いたのは学生の頃だから、これも青春の忘れ物。。 新宿パークタワーでのライブ盤より。 www.youtube.com いやぁ、さておき。 この手のやつは、タテのラインがいつもあやしくて……今回もドラムのタイミングが合っているのかどうか、よくわからない(涙)。 あと、久しぶりにオートワウを使ったけれど、やっぱり難しいな、、 まぁ、こういう苦手なやつを克服するために、練習をするわけで。。 これに懲りずに、前を向いてやっていこう、、そうしよう……。

夏っぽいものにチャレンジしようと思い、結局「青春の忘れ物探し」になった話。

…)。 つまりは、今日も、青春の忘れ物探し、ということで……。 www.youtube.com guitar-itsuka.hatenablog.com guitar-itsuka.hatenablog.com それでもって。 今日の練習の出来といえば、まったくもって納得のいくものではなく、週末あたりに撮り直そうかと思ったぐらいだけど、まぁ、納得いかないなんていえば、いつもそうじゃないか、そういう欲が出てくると破滅するんだぜ、と自分にいい聞かせて今日も眠りにつくのでした(笑)。

パリの暑さとともに…… 練習で取り戻す「青春の忘れ物」

…tar-itsuka.hatenablog.com また、先日パリ在住のピアニストの方のインタビューをしたので、この曲を思い出したのでした。 いやまぁさておき。 やはり反省点は満載で、ひとつひとつ挙げていくのもなんだからひとついうと、トレモロを使ってみたのだが、思うような音にできなかった。 ファズと一緒に使ったのがいけないのか……(爆)。 まぁ、研究します。 guitar-itsuka.hatenablog.com こうしてひとつひとつ、「青春の忘れ物」を取り返していきます。

モジュレーションディレイとファズであぶないオッサンに……(爆) ―― 久々の練習

…That〟。 まぁ、青春の忘れ物、ということで……。 www.youtube.com いま聴いてもそれほど古さを感じないのはさすがです。だからいろんな人にカヴァーされてるのでしょうか。 いやしかし。 実際この曲はこういうのに向いてなくて、途中でメジャーに転調したりとか、そういうキーやリズムの変化を楽しむ曲なんだろうなぁ、と思って止めようとしたのですが、まぁ、いろいろ考えた記録だと思って、録っておくことにしました。 今日も基本は同じセット。 違うところといえば、今日はモジュレー…

音の動きとか、和音とか、もっと勉強しなくちゃね、ということなのでしょう ―― 今日の練習

…和音とか、もっと勉強しなくちゃね、ということでしょう。 あと、やっぱりコーラス使っちゃうと、どうしても「青春の忘れ物」チックになっちまうな、、 あと、今回はリバースディレイを使ってみました。 guitar-itsuka.hatenablog.com このときのミクソリディアンのときみたいな感じにはできなかったけれど、前を向いてやっていくことにしよう、そうしよう。。 ところで。 ここのところ、ファズがボードの定番になっています。 もっとファズが活躍するようなものも作らねば……。

夏っぽいのにチャレンジしてみたかった ―― 今日の練習

…ん中というわけで、、青春の忘れ物、です。 www.youtube.com 今聴くと(そして、観ると)、薄っぺらいようで実は深いようで……。 とにかく。 自分的には、レゲエっぽいのにチャレンジしたかったのと(初夏っぽくなってきたし……)、オクターブ奏法にも挑戦したかった。 ので、入れてみました。 いやぁ、難しい。まだまだ、だなぁという感じ(涙)。完璧には程遠い……(爆)。 やっぱりリズムが、腰に重心を置くというか、もっとどっしりしないとうまく聴こえないよね。。 だがしかし。 こ…

久々に、ファズってやった。

…のでした。 だから、青春の忘れ物には、入りません(爆)。 で、反省はたくさんあるけれど。 今回もメロディーラインをベースにしてみたのだけれど、全然聴こえねぇじゃん。。 ここのあたりのバランスは今後の課題です。 あと、小節数が、途中でひっくり返ってんなぁ……(列爆)。 まぁ、、それに気づいただけでも、今回は良し、とするか(大号泣)。 また、ひとりよがりなアレとしては、久々にファズを使いました。 ただし、控えめに……(弱気)。 去年の後半は、ファズとギター側のボリュームの強弱でい…

ディレイにするか、やはりマルチか。それが問題だ(爆)

…ねぇ。。 つまりは、青春の忘れ物、ということで……。 まぁ、私のギター人生は、もうすべてが忘れ物回収作業でございます(爆)。 さておき。 今回、いちばん難しかったのは、最初のジャカジャカするやつだったことは論を待たないところで、、ぶっちゃけ、できなかった(猛爆)。 あとは、これをやるんだったらディレイを入れたいなぁ、と思い、そうするとZOOM〝MSー50G〟の出番なのですが、ついにイカれてしまたようで、繋ぐと音がブチブチと切れてしまいます。 もうこれは寿命なのかな、、とあきら…

いつも録り終わってから気づくんだ ―― 今日の練習

…すごくいい。 まさに青春の忘れ物(爆)。 自分の練習に話を戻すと。 今回はベースと、ブラッシングでノリを出すのにトライしてみたのだけど、これがまた難しい。 あと、オリジナルで控えめに鳴っているキーボードの音や、最後の〝Oooh What a Life ~〟のリフレインとか、もっと取り入れるべきものがあったなぁ、そうすればもうちょっと雰囲気が出せたかも、なんて。 そういうのって、録り終わって聴いているときに気づくんだ。いつもそうだ。。 まぁ、だけど前を向いていくし、気になったも…

ルーパーとディレイ、本当に恐ろしい ―― 今日の練習

…ing〟。いやもう、青春の忘れ物、真っ盛りでございます(列爆)。 www.youtube.com いやしかし。 こうやって改めて聴くと、全然違うな……(涙)。 せめて、フレーズの断片とか、もっと入れられればよかったな。。もっと聴かなきゃ、なんだけど、まぁ、時間もないしなぁ。。 だけど、根を詰めてもっと深堀りしないと勉強にならない気がしました。 あと、音を重ねるのはいいけれど、ディレイさせるのはいいけれど、じゃあ一体どの音を選べばいいのか、みたいのが、弾きながら迷う(爆)。恐ら…

弾き語りをもっとやらねば。。

…たのでした。 まぁ、青春の忘れ物というか。。 とにかく。それにしても。 難しい。。スゲー難しい。。 2~3 日でやるには、マジで難しすぎる……。 ギターもだが、歌が、、もう、お話にならないな……。 しかし、こうやって録ることで、だらだらやるよりは前に進むと思うのだ。 こうやって自分のを聴き直すと、特に最初がやっぱり力んでいるというか、乱暴というか、もっと気を使ってやらないとなぁ、と思いました。 そしてやっぱり何よりも。 走るしな。。 これがいちばんヤバいな。。 いや、やっぱり…

2か月前のリベンジ。あるいは、ブルース日記。あるいは、Jam in G

以前チャレンジしたけれど、消化不良だったものに、一定の期間を置いてからリベンジというか、改めてトライすることも大事だと思ったのです。 ということで、9 月にトラックを作ってやってはみたけれど、あまりうまくできなくて持て余してしまったやつを。 guitar-itsuka.hatenablog.com guitar-itsuka.hatenablog.com guitar-itsuka.hatenablog.com 前回のやつは聴き直さずに、改めてまっさらな気持ちでやってみました…

忘れた頃にオートワウ ―― 新しいトラックでポップス日記

…そして。 こうして、青春の忘れ物探しを片端からやってくことで、同時に練習も兼ねていこうという魂胆です(爆)。 ちなみに、今日はふと思いつきで、オートワウを使ってみました。 〝Soul Food〟との組み合わせ。 ZOOM〝MS50G〟のマニュアルによると、これ。 いま、画像にするために改めて見たのですが、もっと強弱をつけなくちゃいけなかったのか……(猛爆)。あぁ、、 そんなこんなで、、今日も一日が終わっていきます。 まだまだ、あまりにも長い道のりですが、、前を向いていきます。

できないから、練習するのだ ―― 3日ぶりのブルース日記

少し間が開いたけれど、練習の続きを。 guitar-itsuka.hatenablog.com いやしかし、、やっぱり難しいな。。 www.youtube.com 指で弾いているならではの、強弱とか、例えば弾いてるか弾いてないかわからないぐらいの小さい音とか、ほんのちょっとだけ大きい音とか、要は微妙なニュアンスってやつを出したいのだが、そんなの、なかなか口で言う(書く)ようにはできないんだわ。。 思ってたよりも大きい音になってしまったり、その逆だったり。 また、雑なところも目…

新しいトラックで練習スタート ―― 今日のブルース日記 あるいは、青春の忘れ物探し

…てやってみたら、結構ノリのいい感じになってしまったので、、「ブルース日記」としてやろうかと思いました。 まぁ、しかし、難しいなぁ。。今日はスタートだから、とりあえずはあんな感じでいいかな、なんて思ったけれど、アイデアが思い浮かばない。 ウィリアムスの演奏はディキシーっぽく楽しく決めているけれど、これをどう自分なりに展開させるか。 ちょっと、考えようと思います。 まぁ、結局は、青春の忘れ物探しの一環、なのでありました。。 guitar-itsuka.hatenablog.com

思いのほか軽快なトラックができてしまった ―― 今日のポップス日記

さて、新しいバッキングトラックを作ろうと思い、だけど、どんなものにしようかなぁ、と思いつつ。 そうだ、スティーブン・ビショップの〝On and On〟とかいいかも、なんて。 guitar-itsuka.hatenablog.com この曲、去年弾き語りしてみようかと思ってさらってみたのだけど、いかんせん高い声がでなく……(涙)、そのままにしてしまっていたのでした。 と、いうことで、早速。 www.youtube.com あれ、あれれ……?? もちろん原曲そのままにする必要はな…

キーA の練習用トラックを作りました

A メジャーのキーで、練習用のトラックを作ってみました。 今回はキーボードも入れてみました。鍵盤をやる人だったら、こんなバッキングとかしないんだろうなぁ、なんて思いつつ。。 あと、音色の細かい設定の仕方がわかりません。フリーのソフトでは限界があるのかもしれませんが、フリーでもやる人がやればいい音になるのでしょう。難しいですね。 R. Yamazaki · Lovely A 聴く人が聴けばバレバレですが。 リッキー・リー・ジョーンズの〝Chuck E's in Love〟にイン…

SoundCloud での音源保存を試してみた ―― まだまだわからないことばかり

Zenbeats を使った音源作り、やってはいるのですが。 ちょっとした操作ミスで、せっかく作ったトラックが消去されてしまう、なんてことが度々あるのです。 この、〝Chuk E's in Love〟をモチーフにしたトラックも、実は完成からわずか 10 分ほどで闇の彼方へと旅立っていってしまい……(涙)。 guitar-itsuka.hatenablog.com まぁどうせヘタレなトラックだから、別にいいっちゃいいのだが。もし今後、自分的に気に入ったものができたときに、何かの拍…

ふたたびのバーミンガム、アラバマ

…、まぁいいとして。。 そこに「アメリカ(南部?)の EU」みたいなページがあって、つまりヨーロッパの都市と同じ名前のアメリカの街が、いくつも紹介されていたのです。 『パリ、テキサス』のノリだったのかな、、 そんなのを思い出し……アラバマのバーミンガムも載っていたのかなぁ、なんて思ってしまいました。 そういえば、これ、最近ウチで見かけないな、、どこに行ってしまったんだろう。。 誰かに貸してそのままになっている、というのに 5ユーロ賭けます(笑)。 これも青春の忘れ物、、かな??

DTM で「青春の忘れ物」探し ―― リッキー・リー・ジョーンズ〝Chuk E's in Love〟

… さておき。 早速トラックを作ってみたのですが。 シャッフルのリズムのフィールを出すのが難しい。この曲でドラムを叩いているのはスティーヴ・ガッドだっけ? ジェフ・ポーカロ?? どちらにしても、素晴らしすぎます。すでに機械は負けている……。 そして、これはソロというよりもオブリの練習用、みたいな感じかな。。そのうち、イントロに繋げる歌の部分のトラックも作ってみようと思います。 結局、DTM も「青春の忘れ物探し」的になっていきそうですが、まぁ、それもまた楽し、ということで……。

やがて哀しきソンドレ・ラルケ〝Are We Alone Now〟

…これが、とてもいい。。彼はジャズのアルバムも出しているみたいだけど、スタンダード・ナンバーを今風の流儀でポップにまとめたような感触。 さっきのムラーズがカラっと晴れているような感じだとしたら、ラルケは曇ってる。その陰りが、ちょっぴり哀しくて。 だから、PV の中身もこんなに哀しくなくていいよ、と思ってしまう。 こんな、バカっぽいやつを観た後では。。 guitar-itsuka.hatenablog.com まぁとにかく。 少しずつ、青春の忘れ物を拾い集める作業を続けています。

ジミー・ウェッブとアート・ガーファンクル〝In Cars〟

…。 ちなみに、フリューゲルホルン(トランペット?)はマンハッタン・ジャズ・クインテットなどで知られるルー・ソロフ。 1981 年の、アルバム『シザーズ・カット』から。タイトル曲もウェッブの曲で、やはり上記の『エンジェル・~』に収録されています。 シザーズ・カット~北風のラスト アーティスト:アート・ガーファンクル 発売日: 1992/08/29 メディア: CD ということで。これも青春の忘れ物。 いつかやってみようか、、といっても、こりゃあ絶望的に難しそうだなぁ……(涙)。

ハンプトン・ホーズが弾く〝Killing Me Softly with His Song〟

先日に続いて、押し入れから出てきたレコードからの話。 guitar-itsuka.hatenablog.com ハンプトン・ホーズ『At The Piano』。 ホーズはビバップ期から活躍したジャズ・ピアニストで。本作はベースにレイ・ブラウン、ドラムにシェリー・マンを迎えたトリオで、1976年に録音されています。 僕は、1 曲目にロバータ・フラックの〝Killing Me Softly with His Song〟が収録されていたので買ったと記憶しています。高田馬場のレコード…

ジャニス・イアン〝Stars〟ふいに現れた、青春の忘れ物

年末の大掃除、的なものを、しておりまして(妻が……恐縮)。 押し入れの奥から、僕が四半世紀も前に集めていたレコードが、わんさかと出てきたのです。 当時、安くレコードプレーヤーを買って、高田馬場とか神保町あたりの中古レコード店で、1枚500円ぐらいの、これまた安いレコードを買いまくっていたのです。 1970年代のシンガーソングライターものとか、ジャズが多かったかな。。 今はもうプレーヤーもなくなってしまって、つまりは聴けないし、だけどいつかインテリア的に飾るような日も来るかもな…

リンジー・バッキンガムの存在感が ―― トム・ペティ&ハートブレイカーズ〝Walls〟

…テシネまで観に行った記憶があります。 キャメロン・ディアスとか出てたんだけど、映画の内容は全く覚えていません(爆)。 彼女は最高 (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video 話を曲に戻すと。 これもコードなんて 3つぐらいしか使ってないのに、なんでこんなにカラフルなんだろう。。いま聴くと、当時よりもジーンときてしまう。 この〝青春の忘れ物〟も、そのうち練習してみるリストに入れるとしよう。 バッキンガムのコーラスはギターソロにするかな(笑)。

スティーブン・ビショップ〝On And On〟 ふと思い出した青春の忘れ物

ふと思い出したら、ここに記しておかないと、忘れてしまうような気がするのです。 ということで、スティーブン・ビショップの〝On And On〟。 youtu.be これが収められた 1976 年のデビュー・アルバム『ケアレス』は本当に素敵で、大好きな 1 枚なのだけど、冒頭を飾るこの曲の優しいイントロはジャケの色彩そのままに、白い光を放っているようで。 ケアレス アーティスト:スティーブン・ビショップ 発売日: 1995/10/04 メディア: CD 思い出すと、もう四半世紀ほ…