なんか『キャデラック・レコード』で 暴走しそうなので、ひと休み（っつーか、まだ続ける気だったのかよ･･････！？） 昨日は、スコットランドの歌姫エディ・リーダーのライブを観にビルボードへ （N崎さん、T橋さんに感謝）。 セットは最新作『Love Is The W…

昨日の『キャデラック・レコード』の続き。 映画そのものは期待ハズレだったけれど、いろいろ考えられたのはよかった。 マディ「稼いでいるのはオレだ」 レン・チェス「オレがチャンスをやった」 マディ「“Hoochie Coochie Man”の印税は？」 レン・チェス「…

夢や希望、はたまた決意、喜怒哀楽は言わずもがな。 映像や音で直接的に表現されるわけではないけれど、 だけど観る者、聴く者に伝わってくる何か。 ジャズの世界でいえば、“Somethin' Else”といったところか。 それを観客は求めているはず、だと思う。 それ…

リアルタイムでなくてスミマセン。 スウェーデンのトラショナル・グループ、ヴェーセン（vasen aにウムラウト？がつきます） のライヴを観たのは、４月のこと。 ストックホルム近郊の大学町ウプサラに伝わる伝統楽器ニッケルハルパとヴィオラ、ギターの トリ…

某CDショップのPOPで、ニューオーリンズのギタリスト、 スヌークス・イーグリンが亡くなったことを知った。 2002年のアルバム『The Way It Is』のPOP。 「これが遺作になってしまいました」とあった。。。 初めて彼のことを知ったのは、確か95年くらい。 新…

取り急ぎ。