なんか、夏っぽい素材で練習をしたいなぁ、と思い。。
そうだ、「ジャマイカの月の下で」みたいな感じで、、と思いつきました。
「ジャマイカの月の下で(Under the Jamaican Moon)」は、ニック・デカロの『イタリアン・グラフィティ』の 1曲目に入っていて。
クレジットを見て、あ、これはスティーブン・ビショップの曲なのか、と知ったのでした。もう四半世紀も前の話です(遠い目)。
つまりは、今日も、青春の忘れ物探し、ということで……。
それでもって。
今日の練習の出来といえば、まったくもって納得のいくものではなく、週末あたりに撮り直そうかと思ったぐらいだけど、まぁ、納得いかないなんていえば、いつもそうじゃないか、そういう欲が出てくると破滅するんだぜ、と自分にいい聞かせて今日も眠りにつくのでした(笑)。