アーティスト
トミー・エマニュエルといえば、アコギのイメージが絶対的だと思うのですが。 エレキも素晴らしい……。 www.youtube.com ケニー・ヴォーンのサポートも素敵です。
マーティン・ミラーのバンドにクリス・バックが客演するような感じで。 www.youtube.com 後半のソロの対比がハイライト。 より直感的なバックと、テクニカルに、だけどじわじわと迫ってくるミラー。 どちらもエモーショナルで素敵だなぁ。。 あと。。 これに…
ゴーストリー・キッシズの新曲。 ミニマムな中にいろいろなものが詰まっているような感じで、聴くたびに好きになる音楽だなぁ、と。 www.youtube.com こういう音作り、いつかやってみたいなぁ、と思うのです。 guitar-itsuka.hatenablog.com
Live From Daryl's House より。 いやぁ、エモいなぁ。。 www.youtube.com 盟友ともいえるトッド・ラングレンを招き、そのトッドの曲。 たまたま、先日、やはり 2人の動画を見つけて魅入ってしまったばかりだったので、余計にエモく感じたのかもしれません。…
うわぁ、いいなぁ。 こんな音作りができたら、と思う。 www.youtube.com サビで入ってくるアコギで一気にアガる。また、そうなるように持っていく仕掛け。 ポップスとはかくあるべし、というひとつの好例なのではないかと。 聴けば聴くほど凄みを感じる、ス…
YouTube でサムネイルが気になったら、やはり彼女でした。 www.youtube.com guitar-itsuka.hatenablog.com Mikiki の記事によると、アメジスト・キアと読むらしい。 mikiki.tokyo.jp アルバムにはブレイク・ミルズも参加しているようだから、聴かなきゃ。 そ…
へぇ~。面白い。 View this post on Instagram A post shared by CORY WONG (@coryjwong) https://www.instagram.com/p/CXttNmpuUEP/?utm_medium=share_sheet お互いのギターを弾くのに、自分の得意技で行くのがいいですね。 しかし、どちらも「圧」がすご…
去年、面白かったポール・デイヴィスさんの企画が、今年もありました。 同じトラックに、さまざまなギタリストがソロを乗せるやつ。 guitar-itsuka.hatenablog.com 今年は、アリエル・ポーゼンとかマーク・レッティエリ、トモ藤田さんも出てる。 www.youtube…
ふと観て、印象的だった。 www.youtube.com これも 1980年代を通過した者にとっては懐かしさが漂う。 だけど、この音の質感は、やっぱり決定的に現代のものなんだろうな、なんて。。 ジャズマスターだ。 とても気になったので、備忘録的に。。
NPR でやってた、ロバート・プラントとアリソン・クラウスのライブ。 www.youtube.com この 2人がコラボしているのはずっと以前から知っていましたが、観たり聴いたりするのは今回が初めて。 うわ、なんか大人な感じで、余裕があっていい感じだなぁ……。 「引…
ホリー・ハンバーストーンと一緒に歌っているのを観て、彼のことを知りました。 www.youtube.com うわ、彼の歌声からにじみ出てくる 80's な感触は一体……!? 妙に気になってしまいました。 これがオリジナル。彼の最新アルバムのタイトル・トラックのようだ。…
Keeley によるアリエル・ポーゼンのシグネチャー・ペダル。 トレモロ&リバーブ。 www.youtube.com いやぁ、素敵だなぁ。。 〝都会の夜の、大人の子守唄〟には、この空間系エフェクトも大きな貢献をしていると思われ。 guitar-itsuka.hatenablog.com Keely …
いつも楽しみなラーキン・ポーの姉妹仲良し(?)カヴァー動画。 今回は、ホール&オーツの〝Rich Girl〟が来た! www.youtube.com 相変わらず息がピッタリで、参考になるところがたくさん。 何より、「やってみたい」という気にさせるのが素晴らしいなぁ、…
何年か前の曲なのですが、最近 TikTok の投稿に使われたりして、再び売れているのだそうです。 www.youtube.com サビの、〝I Love You So〟のところがせつなすぎて、ついつい聴いてしまい。。 もう、ブリティッシュにしか聴こえないひねくれたポップさも、好…
スケアリー・ゴールディングスとジョン・スコフィールドのコラボ。 www.youtube.com 何がよかったって、ジョンスコのソロの出だしがカッコいい。。 やっぱりソロは出だしが肝心だ、と改めて。
毎度おなじみ(?)アリエル・ポーゼンの新しいクリップ。 広い部屋でひとりで弾く、というのが哀愁です。。 www.youtube.com 僕が彼のことを知った頃の曲です。 www.youtube.com みんなでやるのも、もちろんいいのだけれど。 やっぱり、オリジナルにしろカ…
アリエル・ポーゼンの新しいクリップ。泣ける。。 www.youtube.com これと同じ日に撮ったのだと思われます。 guitar-itsuka.hatenablog.com いやしかし、やっぱり大人の夜の子守唄……。 こういうギターというか、雰囲気を出せるようになりたいものです。
Amazon の prime video で映画『希望の灯り』を観ました。 希望の灯り(字幕版) フランツ・ロゴフスキ Amazon ライプツィヒ(旧東ドイツ)の、夜のスーパーマーケットを舞台に、さまざまな人生が交錯する。彼らの心の奥底に横たわるのは、社会主義体制時代…
イギリスの歌手、JPクーパー。 10 月に出るニュー・アルバムからだそうです。 www.youtube.com 僕も、何週間か前に、YouTube の脇っちょに出てきて、それで知ったのですが、最初は「なんかサビが明るすぎるかな」なんて思ってしまい(リスナーは我儘です)、…
好きでよく聴くアリエル・ポーゼンの新しいクリップ。 大人の子守唄のようで、深く染み入ります。 www.youtube.com 後ろの窓の外を、車が通り過ぎていくのが、都会の夜の情緒を感じさせます。 もう 15年ぐらい前にニューオーリンズを訪れたとき、最後の夜に…
ホリー・ハンバーストーンが Mhogany Sessions に登場! ということで、観ました。こんど出る EP からの曲のようです。 www.youtube.com あいかわらず、この音作り、ツボだなぁ。僕なんかが聴くと、どうしても 1980 年代の、どうしても抗えない記憶の彼方へ…
ルーパーを使って独自の世界観を作り上げるショーン・アンガス・ワトソンの新しい動画がアップされていました。 いやぁ、やっぱり素晴らしい。ピースフルでドリーミー。大好きだ……。 www.youtube.com いつかこういうのやってみたい。 ルーパー、引っ張り出す…
彼女がアップする曲と、僕が興味ある曲が、結構ダブるのです。 先日は、クラウデッド・ハウスの〝Don't Dream It's Over〟をやっていました。 www.youtube.com レイナ・デル・シドの歌とギターは普通で、それが素敵なんだと思います。 で、ギターのトニ・ラ…
久々に、聴いた(観た?)音楽の話で。 コリー・ウォンとアリエル・ポーゼンのコラボ。 www.youtube.com この 2人が一緒にやってるのは、何年か前にも観たような記憶があるのですが、ちょっと具体的に思い出せません。。 さておき。 なんか、音楽の楽しさが…
イギリスのソウルバンド、ジャングルのことを最近知ったのですが、めちゃくちゃカッコいいなぁ、と思うのです。 www.youtube.com 僕なんかは世代的に、学生時代にアシッド・ジャズなるものが流行ったときのことを思い出したりしてしまうのですが、彼らはどこ…
うわ、コレ、カッコいいなぁ。 ジョー・ロビンソンがアップしていた短い動画。 www.youtube.com guitar-itsuka.hatenablog.com 最近、クロマチックではないウォーミングアップというか、練習時間が取れないときにパッとできるような、音楽的なエクササイズを…
たまたま観て、なんか身体がキレッキレだなぁ、なんて思っていたら。 17 歳なのだそうです。 イギリスのシンガーソングライター、アルフィー・テンプルマン。 www.youtube.com ギターが、特に派手なことをしているわけではないけれど、その音色が印象に残る…
やべぇ、カッコよすぎる。。 6 月に出るニュー・アルバムから。 www.youtube.com 最近、ジャズはあまり聴いていなかったのですが、これでノックアウトされたので、また熱がやってくるかもしれません。 とはいえ、彼の場合、ジャズという範疇ではあるけれど、…
いつもスライドバーを装着している印象が強いアリエル・ポーゼンですが、今回はピックを使っています。でも渋い。 www.youtube.com この曲、トラックも作ったことだし、なるべく近い将来にカヴァーしてみたいと思っています。 guitar-itsuka.hatenablog.com …
アーニー・ディフランコが、npr の Tiny Desk (Home) Concert に登場。 ディフランコ、昔よく聴いていたけれど、最近はとんとご無沙汰してしまっていました。 www.youtube.com よく聴いていたのは 20年ほども前。当時はまだ自分がギターを始めるなんて、夢に…