40→70 ギターでデビューする!

40歳でギターを始め、5年が経ちました(2018年現在)。無謀にも70歳までにデビューするという目標を立てているのだが、はたして……? 普段はライター業をしています。

考える

15分、30分でできる曲なんて、本当は存在しない

今日は、あるシンガー・ソングライターのインタビューをしました。 そこで伺った言葉には印象に残るものや、思わず膝を叩いてしまうものがいくつかあったので、ここに記しておこうと思います。 15分、30分で曲ができる、というのは違う よく「この曲はピアノ…

単調なコード進行に味付けをして遊んでみるとめっちゃ楽しい!

せっかくなので、先日見た記事の内容を、自分の練習に取り入れてみました。 guitar-itsuka.hatenablog.com シンプルなコード進行を持つ曲ほど、自分の色を付けやすい、と記事では言ってます。 僕が今取り組んでいる〝Cold Cold Heart〟もシンプルこの上ない…

やはりギターは軽いほうがいい、と考えると、Traveler Guitar は使えるかも

Traveler Guitar が ESP のブランド、LTD とコラボしたモデルが、Traveler Guitar のサイトでプレゼントに出ていて、思わず応募してみようと思ったのですが、応募できる(賞品を送れる)人はアメリカ在住限定、となっているようでした…(笑)。残念。 travel…

曲の「骨格」を考えること シンプルな構成の曲から探るハーモニーの可能性

Premire Guitar に〝Lonesome Chords: A Simple Song Opens Harmonic Doors〟というページがありました。 www.premierguitar.com 「シンプルな構成の曲から探るハーモニーの可能性」みたいな感じでしょうか。 ハンク・ウィリアムスの代表曲〝I’m So Lonsome …

音楽を作るのに大切なこと

最近、曲を作った方に、作曲のコンセプトや演奏のコツなどを伺う取材がよくあるのですが、そのコメントにいくつかの共通点があって、興味深いなぁと思っています。 いくつかを挙げると。 ● 難しいコード、和音は簡略化してもいい。 ● だけど、絶対にこここだ…

ロバート・アール・トーマスを聴いて感じた〝横に広がっていく音〟

たまたま見つけた、ロバート・アール・トーマスというギタリストの作品が、ちょっとクセになりそうです。 ブルックリンでWindowspeak というバンドをやっているそうですが、これは初のソロ作とのこと。 youtu.be どこが、って、この、ギタープレイがどうこう…

バッキングはアルペジオにしてみよう

前回の続き、です。 guitar-itsuka.hatenablog.com コード進行をさらい、キーの見当をつけたところで、じゃあバッキングはどうしようか、となるわけです。 今回は、なんとなく、ではあるのですが、どちらの曲もアルペジオでやりたいな、という気持ちがありま…

アンプで音を出し、大きな声で歌ってみてキーを決める

日曜日のことになるのですが、少しまとまった時間をとって、これから練習する2曲のキー決めなどを行いました。 guitar-itsuka.hatenablog.com ここのところ、なかなかギターをアンプにつないで練習、というのができていなかったのですが、今回はやっとこさ、…

2ビートを舐めるな、という教え

昨日の続き、です。 guitar-itsuka.hatenablog.com 続いて〝Cold Cold Heart〟のコードを取っていったのですが。 なんということはなく、すぐに分かってしまいました。。シンプルに3コードなんですね。 youtu.be 1コーラス16小節かと思いきや、最後の4小節に…

新しい曲の練習 まずは自分でコードを探していこう

早いもので、発表ライブが終わってからもう2週間が過ぎようとしています。 次のライブが10月に決まったので、そこで演奏(練習)する曲を早く決めて準備をしよう、ということで、いろいろ考えたのですが、結局ジュールズ・シアーの〝All Throgh The Night〟…

観客の人生の、何分かを自分の演奏がいただく、ということ

先日の取材の原稿を書いていて、というかテープ起こしをしていて。 guitar-itsuka.hatenablog.com ライブに出演を希望する人の中にはただ「自分が演奏したい」というだけ人が多いので、ちゃんと意識を持ってもらうために「お客様の4分間をいただくのだから」…

演奏には人の欲、邪念、すべての感情が出てしまう

この前の日曜日は、ここ何ヶ月か練習してきた曲を披露する発表ライブでした。 その2週間前にリハーサルを行い、現実を思い知ったのと、、ライブが近づくにつれてなぜか仕事が忙しくなりだしだこともあり、もうぶっつけ本番的にエイヤっと臨んだのでした。 gu…

ロスト・ハイウェイからセレンディピティへ つながる記憶

昨日の続きで。 guitar-itsuka.hatenablog.com そういえば、アイルランド出身のバップ・ケネディがハンク・ウィリアムスの〝Lost Highway〟をカヴァーしていたなぁ、と思い出したり。 youtu.be そうか、、彼は2016年に亡くなっていたのか……。 もう15年以上前…

ハンク・ウィリアムスとジュールズ・シアーという組み合わせはいかがだろう

発表ライブが間近に迫ってきたのだが、こんな時に限って仕事が立て込んでしまい(いや、とてもありがたいことなのですが…)、直前の追い込み、みたいな猛練習的なものができずに今日まできてしまいました。 でもこれは、いつもの自然体でライブに臨みなさい…

シャナイア・トゥエインに関する意外な話から、音楽を深く勉強しないと、と反省した。

今日は、ある若い作曲家のインタビューでした。 彼は小さい頃からピアノやバイオリンを学び、まぁつまりはクラシック音楽の下地があり、その上にポップな感性も持っているという、いかにも今風のプロフィールを持った方だったのですが。 しかし、とっても意…

「ライブ」と「発表会」との違いとは?

今日は、アマチュアの奏者を集めてエレクトーンの自主コンサートを主宰している方にインタビューをしました。 ※エレクトーンという楽器は、なかなか、、ギターにも似ているところもある楽器だと思ったので、それはまた別の機会に……。 話の中で印象に残ったの…

頭の中を「開放」させるために ゴールデンウィークは「こねくり回し」の時間だった

今週のお題「ゴールデンウィーク2018」 昨日は、2週間後に迫った発表ライブのリハーサルでした。 レッスンでは先生と自分の2人だけですが、本番では先生のバンドのピアニストが入って3人での演奏になる。このリハーサルは自分の練習してきたことの確認である…

誰か2人が出会えば、それはコラボレーションだ。

先日、自分が書いた記事の掲載誌が送られてきて、見て思ったことがあります。 自分の書いた原稿がカタチになってくるのを見る瞬間はいつも嬉しいものですが、同時に、ちょっと不安で怖い気持ちもあります。 原稿が、跡形もなく直されていたらどうしよう、と…

弾こうと思うな、弾いたら負けよ

昨日の、続きです。 guitar-itsuka.hatenablog.com まぁ、これは昨日に限らず、いつも先生に言われていることなのですが。 「弾こうと思っちゃダメなんですよ」というのです。 「弾こう、弾いてやろう、なんて思っていると、力みすぎてカタくなっちゃったり…

指弾きの精度を上げて、エフェクトの研究という新たな課題。

いつもはレッスンは1ヶ月に1回、としているのですが、前回、少し不安を感じたので、今回は約2週間のインターバルで、今日改めてレッスンに臨みました。 前回のレッスンのことは、こちらに記しました。 guitar-itsuka.hatenablog.com 何が不安だったかという…

MIYAVIのインタビューを読んで考えた 自分にとってのアボカド探し

musicradarに、MIYAVIのインタビューが載っていました。 www.musicradar.com 「MIYAVIからギタリストへの5つの助言」みたいな感じでしょうか。 僕は彼の熱心なファン、というわけではないのですが(ついこの間東京でライブしていたことも知らなかった。その…

春は不安定で、そして憂鬱な季節? 〝Spring Can Really Hang You Up The Most〟

今週のお題「わたしの春うた」 昨日は夏日で外を歩くと汗ばんでしまったけれど、今日は少し肌寒い。 「春」というと、どこかウキウキする季節というイメージがあるけれど、同時に妙に不安定で、なかなか落ち着かない季節でもあると思います。「今年こそは何…

「あまおう」と「ストロベリー何とか」 亡き父の想い出とともに

お題「いちご」 「ビートルズっていえば、『ストロベリーなんとか』ってのがあったよなぁ」 10年前、病床で父親がふと言いました。 がんでもう先が長くない。そんな状況で見舞いに行った際、僕がリヴァプールやロンドンに行って、ビートルズに縁のある場所を…

ギター初心者にとって優しいネックというのはあるのだろうか

前回、久々にカジノ・クーペの写真を引っ張り出して、改めて考えました。 guitar-itsuka.hatenablog.com 僕はどうしてこのギターを売ってしまったのだろう。 まぁ、Fホール周りとかの作りはちょっと雑に感じたけれど、家で気軽に弾くにはとてもよくて、半年…

フェンダーのPallarel Universeシリーズを見て、わがままを思いついた

フェンダーのPallarel Universeシリーズがリリースされ始めて、話題になっているようです。 The Parallel Universe Strat-Tele Hybrid is out of this world. pic.twitter.com/GL4Q7lKhcG — Fender (@Fender) 2018年4月3日 まず最初に出るのは、テレキャスタ…

エリーザベト・レオンスカヤに感じた、音楽家としての佇まい、そして凄み

昨日は、東京・春・音楽祭のエリーザベト・レオンスカヤのシューベルト・チクルス第1日に行ってきました。 【曲目解説】4/4 エリーザベト・レオンスカヤ (ピアノ)~シューベルト・チクルス I の曲目解説を掲載しました→https://t.co/QaqpMrZKbP 当日券は18…

アコギの弾き語りには、音楽にとっていちばん大切な何かがある

最近は自宅でエレキをアンプにつないで練習をしていたのですが、どこか行き詰まりのようなものを感じていたのです。 自分で時間を決めて、弾き語りに何分、ソロの練習に何分、というようにすればいいのですが、ついついルーパーでバッキングを入れるとそこで…

ジャック・ホワイトのギターが「しゃべって」いる

最近、ビザールギターばかり見ているのですが。 すると、どうしてもEastwoodのギターにつながるのです。 eastwoodguitars.com まぁ、あらゆるビザールを作っているといっても過言ではないブランドなので、さもありなん、ということだと思いますが。 とにかく…

ビル・フリゼールのインタビューを読んで、1人で観客の前で演奏することを考えた

Premire Guiterのサイトに、ビル・フリゼールのインタビューが掲載されていました。 www.premierguitar.com 新しいアルバム『Music Is』についての話が中心になっています。 guitar-itsuka.hatenablog.com ミュージック・イズ アーティスト: ビル・フリゼー…

印象に残った「オアシス合唱団」 そして「人生最後のリクエスト曲」

前回の記事で、フンデルトヴァッサー・ハウスの写真を引っ張り出そうとして、昔のフォルダを開けたのですが。 guitar-itsuka.hatenablog.com そうしたら、こんな写真も出てきました。 これは、ウィーンのど真ん中、シュテファン寺院前の広場。右の青いTシャ…