40→70 ギターでデビューする!

ヤマザキです。40歳でギターを始め、6年が経ちました(2019年現在)。無謀にも70歳までにデビューするという目標を立てているのだが、はたして……? 普段はライター業をしています。

ジャズ

サマンサ・フィッシュからドミニク・ミラーまで ―― 最近気になったもの

最近気になったものをいくつか。 まず。 youtu.be サマンサ・フィッシュの新曲。来月リリースされるニュー・アルバムはラウンダー・レコードから出るそうで。かなり気合が入った感じです。 レーベルを移籍して、これからガンガン売り出そうというところで、…

西に向かいながら〝Flying East〟を聴く。―― 旋回するアエロフロートに乗って

この前、むかしの記憶を掘り起こしてみたら結構楽しかったので、、もうちょっと続けてみようかと。 guitar-itsuka.hatenablog.com このときはスウェーデンとデンマークに行ったのだが、そもそも海外旅行も初めてなら、飛行機に乗ることも初めてだったのだ。…

ビル・フリゼール・トリオ@BLUE NOTE TOKYO ―― 深くて大人な音楽を聴きました。

今日は、ビル・フリゼール・トリオの公演を観に、BLUE NOTE TOKYO に行ってきました。 仕事の都合で行けるかどうかは最後まで分からなかったのですが、最後はえいやと当日予約してしまい……(笑)。 まぁ、とにもかくにも、観られたのです。 約 90 分間、ほぼ…

次の曲を変更 ―― ジュリアン・ラージの曲にチャレンジしてみようか

さて、早いものでもう発表ライブから一週間が経ってしまいました。 guitar-itsuka.hatenablog.com そろそろ、秋に向けて曲を選んだりとか、また始動していかないとなぁ、ということで。 GW にも次のことを考えてはいました。 guitar-itsuka.hatenablog.com …

再び、青春の忘れ物 ―― ケヴ・モのオシャレなブルース・ナンバー〝France〟

NPR の動画シリーズにケヴ・モが登場していました。 ベースのクリスチャン・マクブライド、トランペットのジェニファー・ハーツウィックとのトリオで〝France〟を披露しています。 youtu.be 終始リラックスしてていいムード。ケヴ・モとマクブライドの顔での…

ビリー・ストリングスとマーカス・キングの〝Summertime〟が渋くて素敵

これは素敵だと思いました。 ビリー・ストリングスとマーカス・キング、1990 年代生まれの 2 人による〝Summertime〟。 youtu.be 2 人とも若いのに、渋い。渋すぎる……。 ビリー・ストリングスはブルーグラス、マーカス・キング(来月来日するらしい)はブル…

ノラ・ジョーンズから映画『グランドフィナーレ』まで ―― 最近気になったもの

最近気になったものや、いいなぁと思ったものなどを、まとめて。 ノラ・ジョーンズとジェフ・トゥイーディーのコラボは素敵だなぁ。 youtu.be youtu.be どこか、夢の中というか、どこか遠いところ(実はとっても怖いところかもしれない……)に連れて行ってく…

青春(?)のプチ忘れ物、ジェイミー・カラム

去年のクリスマスにUP された動画ですが、ジェイミー・カラムがジョニ・ミッチェルの〝River〟をカヴァーしていました。 youtu.be この〈Song Society〉というセッション・シリーズ、いろんなカヴァーが聴けてかなり面白いです。You Tube で観れば横っちょの…

ジュリアン・ラージ ~ アンディ・ティモンズ ~ アリエル・ポーゼン ~ コーリー・ウォン ~ カート・ヴァイル ―― 最近気になったもの

この一週間で、気になった動画を一気にリンクしてみます。 youtu.be ジュリアン・ラージの新作から、2nd ビデオ・クリップ。ロイ・オービソンのカヴァー。ギター歌ってるなぁ、、素晴らしすぎる。。カメラのアングルもグッド。 そしてグレッチ、カッコいい………

ビル・フリゼールの〝You're My Sunshine〟に音楽のすべてがある

ビル・フリゼールがソロで弾く〝You're My Sunshine〟の動画がアップされていました。 youtu.be あぁ、やっぱり、いいなぁ。。 この 3 分ほどの中に、そして決して多くはない音数の中に、音楽のすべてがあるような。 具体的にどこがどうで、ということは言え…

まさかのグレッチ!! でも変わらぬ音 ―― ジュリアン・ラージの新作が待ち遠しい

今さらではありますが。 ジュリアン・ラージの新作『ラヴ・ハーツ』からの第一弾クリップ、オーネット・コールマンの〝Tomorrow Is The Question〟が素晴らしい。。 youtu.be 今回はトリオのメンバーも替え、選曲も1960 ~ 70 年代のナンバーを中心に構成さ…

今年は〝Buckdancer's Choice〟を練習しよう ―― ガスリー・トラップのように弾いてみたいなぁ

今月の初めに、今年やりたい曲なんてのを書きだしてみたのですが。 guitar-itsuka.hatenablog.com 「3カ月後、半年後に改めて読み返して、自分の羅針盤に~」なんて書いて締めてますが、今から半年ぐらい前って何を書いてたんだと思ったら。 そうだ、ガスリ…

ジュリアン・ラージ・トリオ @ COTTON CLUB ―― やばすぎるほどに凄い演奏の次には、彼の「隙」を感じてみたい

昨日は、ジュリアン・ラージ・トリオの来日公演を観に、丸の内の COTTON CLUB に行ってきました。 今年発表されたアルバム『Mordern Lore』がとっても素晴らしかったので、その中の曲や、今やすっかり彼の代名詞的なギターとなったテレキャスター(正確には …

耽美な大人の子守歌 ―― アンソニー・ウィルソンのテレキャスター弾き語り

これは、つい最近の出会い&忘れ物。 テレキャスターとジャズ、ということでいろいろ調べていて見つけたのが、アンソニー・ウィルソンというアーティストが弾き語りを披露している動画。 youtu.be アコギとは違う豊かな響き、たゆたうような音作りが、テレキ…

レスポール・ジュニアでジャズみたいな音楽はできるのか、という問いにひとつの答えが!? 〝Will it Jazz?〟が面白い

先日、ギブソンの 2019 年モデルの記事を見たのがきっかけで、ウチにあるレスポール・ジュニアをどうしようかと考えてみたのですが。 guitar-itsuka.hatenablog.com ロックンロール・ギターと称されることの多いレスポール・ジュニアですが、自分がやる音楽…

ギラッド・へクセルマンの “ドレミファソラシド~” が、かわいい(笑)

イスラエル出身のジャズ・ギタリスト、ギラッド・へクセルマンのトリオによる〝Do Re Mi Fa Sol〟という曲が素敵で、最近よく聴いています。 youtu.be YouTube のコメントにもありますが、ビル・フリゼール的なフィーリングがちょっとツボ、なのです。 テレ…

積み重なった人生を、なんとか前に進めるように ―― Grandfather's Waltz を聴きながら

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 自分が酒好きなのは、確実に祖父の影響だと思います。 ちょっと外出すると、帰りにどこかで一杯やっていきたくなる。帰ってきたらきたで、一杯やりたい。実家にある仏壇の前に立つと、自分の顔は、特に口元が祖父…

ダブル・ストップの魔法 ―― スコッティ・アンダーソンのあふれ出るようなフレーズに感動

Premire Guitar に「スコッティ・アンダーソンによるダブル・トップの魔法」という記事が UP されていました。 www.premierguitar.com 僕は不勉強にも彼のことを知りませんでした。アメリカ・シンシナティを拠点に活動しているギタリストで、アルバムも何枚…

ジャズマスターを弾く小沼ようすけと井上銘の動画が素敵すぎる

フェンダーが先日 UP した動画「Why We Play : 小沼ようすけ & 井上銘」を観ました。 素晴らしい。。 www.youtube.com ジャズマスター誕生60周年を記念したイベント「FENDER JAZZ CLUB」に先立ってのものですが、普通に観てて面白いです。2人のトークもバラ…

思わず旅に出たくなってしまう美しい音世界 ガブリエル・カハネ『BOOK OF TRAVELLERS』を聴く

コンポーザー/シンガー・ソングライターのガブリエル・カハネの新しいアルバム『BOOK OF TRAVELLERS』を聴きました。 こちらで聴くことができます。 gabrielkahane.bandcamp.com 彼のことは、ジュリアン・ラージが紹介していて知りました。そして、このジャ…

ビル・フリゼールとニルス・クラインのセッションに見たギタリストの真骨頂(あるいは、悲しい性)

ふと見つけた、ビル・フリゼールとニルス・クラインのセッション。 youtu.be 音響系というのか、そういうのに傾倒しつつも、ノイズにならず音楽(メロディ)として成り立たせるバランス感覚が素晴らしいなぁ、と思います。 しかし。 観ていると、ペグだった…

マーティン・ミラーとトム・クウェイルによるセッション動画の新作はパット・メセニー〝Travels〟!

いつも新しい動画がUPされるのを楽しみにしている、マーティン・ミラーとトム・クウェイルによるセッション動画の新作が公開されました。 2人ともアイバニーズの AZ シリーズのシグネチャー・モデルを使っています。 youtu.be 今回は、たまたま先日話題にし…

我儘であるということはリスナーの特権だということを、ケニー・ランキンを聴いて改めて。

昨日の続き、です。 guitar-itsuka.hatenablog.com そういえば、〝I've Just Seen a Face〟のカヴァーといえば、ケニー・ランキンを忘れていました。 この、ライブアルバムに収められています。 ?The Bottom Line Archive Series: Plays the Beatles & More …

2人の確とした「歌」が織り成す幸福な音楽――スクリ・スヴェリッソンとビル・フリゼールのセッションは一足早い豊穣な秋の雰囲気

ビル・フリゼルが Instagram 新しい動画を UP していたので、気になって YouTube を探してみたら、ありました。 アイスランド出身のベーシスト/作曲家、スクリ・スヴェリッソンとのセッションです。 youtu.be これが、また素晴らしい……。スヴェリッソンのベ…

オリジナルである、というのは大切だと思う パット・メセニー〝Travels〟から、まさかのアイバニーズ 〝Talman〟へ。

オリジナルの曲を作ろうと決めて、しかしそれから遅々として、というか全く進んでいないのですが……。 「曲を作るぞ」と決めたことさえ忘れてしまうことのないように、このように記事を書いていたりするのです。。 guitar-itsuka.hatenablog.com それで、自分…

ヤマハのパシフィカを弾くビレリ・ラグレーン

先日観ていた動画で、シルヴァン・リュックと共演していたビレリ・ラグレーンの動画をいろいろ観ています。 guitar-itsuka.hatenablog.com シルヴァン・リュックとは2009年にもデュオのアルバムを出しているそうな。 youtu.be そのアルバム『Summertime』か…

音楽の進行を解く鍵は、ターンアラウンドにあり?

最近、いろいろとコード進行とかハーモニーとか、そういう関連の記事を見ては練習してみて、ようやく音楽のしくみというのか流れというのか進行というのか、、そういうのを考える楽しみが分かってきたような気がします。 ※ 実際は家で一人でやってるだけなの…

「青春の忘れ物」、再び……。 シルヴァン・リュックの黒くはないけど熱いジャズ・ギター

昨日、トム・イバラのウェブサイトを見ていたら、シルヴァン・リュックの名前が出てきて、懐かしくなってしまいました。 guitar-itsuka.hatenablog.com もう20年くらい前になるだろうか、この、ギター・トリオ作品を確かディスクユニオンで買って、かなり愛…

フランスの若きジャズ・ギタリスト トム・イバラを知る

アイバニーズの YouTube チャンネルで、トム・イバラというフランスのギタリストを知りました。 youtu.be ちょっとパット・メセニーみたいな香りも感じます。ロックとかも好きなんでしょう。 彼がこの動画で使っているのは、Artcore Expressionist シリーズ…

曲の「骨格」を考えること シンプルな構成の曲から探るハーモニーの可能性

Premire Guitar に〝Lonesome Chords: A Simple Song Opens Harmonic Doors〟というページがありました。 www.premierguitar.com 「シンプルな構成の曲から探るハーモニーの可能性」みたいな感じでしょうか。 ハンク・ウィリアムスの代表曲〝I’m So Lonsome …