Carter Vintage Guitars より。
シンガーソングライター、アンソニー・ダ・コスタが弾くギブソン ES-350T 。
いわゆるジャズを弾くためのギターなんだろうけれども、それをエフェクターで歪ませて、揺らすのが、イマドキな感じなのかなぁ、なんて思います。
彼のことは、以前、Fretboard Journal の動画で観て興味を持ったのですが、結局、そのままにしてしまっていたのを、このたび再会した、みたいな感じで。。
この歪み具合もカッコいい。コリングスのギターもカッコいい(笑)。
今年はアルバムを出すようで、そこに収録される曲だそうです。
Quarantine(隔離)Session というネーミングはどうなのかとも思いますが(それもイマドキな空気?)、この感じ、好きです。
曲も好きだし、通りを行き交う自動車の音が入ってくるのも、とても好き。
彼のことはもっと追いかけようと思いました。