YouTube を開いて、トップページに出てきた動画でよさげなやつを毎日上げていってみようか、なんて思ったこともあったのだけど、結局全然できていなくて。
今日、初めてやる感じです（笑）。
と、いうわけで、〝Hey, What's Up?〟でおなじみ（？）、マーティおじさんが教える、ティアーズ・フォー・フィアーズの〝Everybody Wants to Rule the World〟の弾き方。
コードだけ見ていけば、いたってシンプルですね。だけど、この曲はリズムが決まらないとカッコよくできない気がします。
動画の最後で「レパートリーに加えてみたら？」とマーティおじさんも言ってることだし、やってみようかな……。リズムのいい練習になりそう。
ところで。
この曲が収められた〝Songs Fron The Big Chair〟（←シャウト、といったほうがわかりやすいと思いますが……）は、僕が生まれて 2 番目に買ったレコードだったのです。
さておき。
ここまで来て、思い出しました。
いつも楽しみにしている、マーティン・ミラーのセッション動画、先月アップされたのが、怒涛の 80’s 特集だったのです。
いつもクールなマーティンが、ここではなんかもう、のっけからノリノリ（爆）。本当に好きなんだろうなぁ、というのが伝わってきて、微笑ましいことこのうえないのです。
※ 収録のときはエディが亡くなるなんて、思ってもいなかったんだろうなぁ。。
ここでも〝Everybody ～〟がベースのベンニ・ジュドのヴォーカルで楽しめるのでした。どの曲も（ソロは除いて）原曲に忠実、というのも愛が伝わってくるなぁ、と思います。
何気に、完コピ的なものって、ウデに自信がないとなかなか出来ないんじゃないか、と思うのです。
