Frank Brothers が、イギリスのアーティスト、ビビオのギターを作ったそうです。
これが、なんとネック、ブリッジともに Lollar のチャーリー・クリスチャン・ピックアップ(!)ということで、かなり個性的です。
ビビオについては、恥ずかしながら知らなかったので、調べてみると。
先月アップされた新曲は、英国トラッド的な感触。
こちらはフィールド・レコーディング的な作りが素敵です。フィドルも自分で弾いているんですね。
と、下記リンクのインタビューを読むと、なんとフィドルは始めたばかりだとか。
もっとも彼のルーツは昔のソウル・ミュージックにあるようで。 新しいギターはこっち方面の音楽で使うのかな?
なかなか多才な方みたいなので、いろいろ聴いてみようと思います。