未来のことを考えるのがいちばん楽しかったりするのですが。
今月末にあるはずだった発表ライブに向けて練習した曲も、やっておかないとけじめにならぬ、と思ったのでした。
いや、次のライブもその曲やればいいじゃん、という話でもあるのですが、やっぱり前に進んでいきたい。
と、いうことで、まずは〝Magnolia〟から。
やりました。
はい、講評。
●このチャレンジシリーズでは、いつも敗北感にまみれてしまっているのだけど、今回は特に強い。。
●まず、音が汚い。こういう曲では致命的である。弾かない弦のミュートがなってないのはいつものことだが、こういう静かな曲では特に目立ってしまう。コードとか。
●オブリを意識して多めに入れたのだが、多すぎだな。。ここぞというときにベンドを一発入れるぐらいのほうが効果があったのではないかと思われ。
●何度かアームを使おうとトライするのだが、空振りっぽくなってしまい(爆)。
●ピッキングの強弱にも気をつけたけれど、まだまだもっとやらないと。
●歌もいろいろあるが、、今回はまぁ赦したろか(猛爆)。
●それよりも、リズムを身体に染み込ませないといかんだろ。。
と、いうことで。
これでおしまい、というわけではなく、この曲もまたときどき振り返りをしなくては。
ワンマスターに、罪はない。いつも裏切っているのは、オレだ……(涙)。