ポール・デイヴィスさんの動画が、また良い企画をやってくれました。
前回取り上げたソロの特集に続き、今回は同じコード進行で、ルーパーを使ったアプローチで各アーティストのオリジナリティを楽しもうというもの。
大好きなショーン・アンガス・ワトソンも出ているので観たのですが、みんな本当に素敵すぎて、楽しいプログラムでした。
参加アーティストがそれぞれのプレイに対する感想をコメントしているのも面白い。
僕的には、やっぱりワトソンの夢見るようなアレンジが好きだなぁ。
ルーパーって、自分の世界を描くのに最短なツールなのかもしれません。
自分もまたルーパーを使って練習したくなりました。