レナード・スキナードの代表曲〝Sweet Home Alamama〟のレコーディングで、ギタリストのエド・キングが使用したストラトキャスターを、ジェイソン・イズベルが弾いているという動画。
素敵です、こういうの。
音の向こうに果てしない青空が広がっているような。。
ギターを演奏する楽しみとしては、バンドでかき鳴らす! という人が大多数なのでは、とも思うのですが、自分はこのようなひとりでの演奏が大好きです。どこかその人の芯の部分が見えるような気がして。
そして、ひとりでも音楽を成立させることができるし、ひとりでいろいろ探求できるのもギターの大きな楽しみだと思うのです。
この動画で聴ける音は、アコギ的な音だったり、だけどやっぱりエレキで。電気が通ることで現れる豊穣さがあるような気がします。
自分も練習しなくては。。そして、このストラトタイプのギター、早く修理して弾きたいな、なんて思ったり。