先日、ホール&オーツの曲をやってみて、もっとやってみたいな、と思ったのでした。
もちろん、ルーパーを使って……。
そこで、パッと頭に浮かんだのが、〝One on One〟ということで。。
まずは早速、聴いてみよう。
う、、サビで転調するのか、コレ……。
どうする?
まぁ、これはルーパーを使うやり方ではやりにくいから、またいつかの機会に……というアイデアも頭をよぎったのだが、それではどこか「負けた」気がする。。
ということで、とにもかくにも、エイやっとやってしまえ、ということで。
うむ。
長いな……(爆)。真ん中へんが冗長である。
というのは、ドラムを入れるタイミングに入りそこね、8小節を無為に過ごしてしまったのが大きい(涙)。
いや、その 8小節でもっと何かできたんじゃないの? という話でもある。。
もっと、ダリル・ホールの歌いまわしを、うまく再現できれば、この曲らしさが出たと思うのだけど、そこはまた今後の課題だなぁ。
本番(?)になるとキンチョーして、新しく練習したこととかは出てくなくて、いつもの感じにしかならないのだ(号泣)。
まぁ、そこのあたりは、今後の課題ということで。誰の曲にしろ、歌を真似するのはいい勉強になるはずだ。
あと。
サビのメロディを、ベースラインに使ったらどうだろう、と思ってやってみたのだけど、「歌うように、なめらかにやろう」とか思ってやったら、音が小さくなってしまった。。これも、今後の課題。低音はもっとしっかり出したほうが、土台がしっかりしていいだろう。
今日も、〝VINTAGE VAN ~〟と〝Soul Food〟のコンビで。
〝VINTAGE VAN ~〟をベース用にしてトーンを下げ、高音も出したいときは〝Soul Food〟を、と思ったのだが、ベースは前述のように小さくなっちゃったし、、あとはどう使い分けたか覚えていない。。
あと、ディレイは〝Filter Dly〟というのを使ってみました。
特にこれといった理由はなく、、最初はコーラスを入れたかったのだけど、あんまりよくなかったので、これにした次第。
まぁ、本当はクリーンでいい音にできるのがいちばんいいのだろうけれど。
これも課題。
つまりは課題ばっかりだ。
でも、前を向いてやっていくし、気になったものはどんどんチャレンジしていくのだ。