先日読んでいた本で、ポーラ・アブドゥルとともにその名前の登場回数が多かったのが、リンジー・バッキンガムだったのです。
僕もバッキンガムは(今頃になって)気になって仕方がない存在なので、、ちょっと嬉しかったです(笑)。
曲作りのセンスもそうなのだけれど、ギタープレイも、やっぱり変で、やっぱり素敵。
指弾きの、ひとつの極意がここにあるような気がします。
彼のギター、リック・ターナーも気になります。
アクティブピックアップが一発で、いろんなサウンドが出せるようになっています。
そして、シェイプの曲線も色気があって、存在感が本人ばりにスゴいなぁ、と思うのです(笑)。