チャーリー・クリスチャンといえば、
ジャンゴ・ラインハルトとともにソロ楽器としての
ギターの可能性を開いた人。
いやぁ、いま聴いてもカッコえぇ。。
この、“憂い” が、なんともいえません。。
B.B. も彼からの影響を語っている。
特にディミニッシュ・スケール?
いやしかし、B.B. のジャズ、素晴らし。
というか、このB.B. のシリーズ、チョー興味深い。
まぁとにかく。
チャーリー・クリスチャンのギブソンのギターに付いていたのが、
いわゆるチャーリー・クリスチャン・ピックアップと呼ばれているもの。
ジャズ・ギターではいまだに人気ですよね。
で、ロックの世界になると、
やっぱりジョン・レノンかな。。
レスポールJr. のフロントにチャーリー・クリスチャンを増設という。。
そして、テレキャスターのフロントにも。
こういう感じ、いいな。
ニール・ヤングのこの曲、練習しようかな、、
前回のおじさんも、テレに載せている。
Lollar のC.C. ピックアップ、いい音だなぁ。。
フェンダーのピックアップとの比較もあった。
C.C. のほうが太い感じかな。
使い方によってはもっさい感じ、になるのだろうか、、
まぁ、自分的にはC.C. のほうが好きだなぁ。
いっそのこと、このオーヴィルの
Jr. のフロントに載せてみようかなぁ。。
でも、自分は上のテレの動画みたいな感じの
音楽をやりたくて載せたいのに
ジョン・レノンだと思われたくないなぁ。。
※ ジョンが嫌い、というわけではない。
ジョンへのリスペクトでC.C. を載せてると
思われるのが嫌なのだ。
まぁ、ギターの世界って、
こういう楽器の持つイメージってのがあるからなぁ。。
と、今日はここまででおしまい。
Jr. のことはゆっくり考えよう。