40→70 ギターでデビューする!

ヤマザキです。40歳でギターを始め、8年目に入ってしまいました(2021年現在)。無謀にも70歳までにデビューするという目標を立てているのだが、はたして……? 普段はライター業をしています。

マンドリン。

昨日の続き。

そう、昨年訪れたダブリンでは、ギター試奏し放題だったのだ。勝手に。


イメージ 1

つまり、
チューニングし放し。

弾いてみたかったら、
勝手にとって弾く。

フレームには
入れていないが、
何組かのキッズたちが
演奏していた。

私もちょっとだけ、、

買っちゃったけど、、



で、チューニングされた状態で放って置かれたギターは、
やはりネックが反っていて、
あとフレットも浮いちゃったりして、結構メンテに出している。
手のかかる子です。

以上、昨日の続き、終わり。。



ところで、最近、マンドリンが気になる。
弾くのではなく、聴くほう。



ニッケル・クリークも
聴いていたけど、
クリス・シーリ病に
なったのは
この2年くらい。

Punch Brothers でも
やってるけど、
このバッハも極上、、









アヴィ・アヴィタルも
バッハのアルバムを
出しているが、
こんなフォークチューンも
すっごい魅力的。

この、
彼が使ってる楽器の
ボディの細工、
カッコええなぁ、、





この両雄が、ここのところ、私のちょっとしたブームなんである。
アヴィタルはバックが丸い楽器で、
シーリはフラットマンドリン
そういえば、ショーロとかではバンドリンてのも使うね、、
こんどいろいろ調べよう、、



もうひとつ、そういえば。
思い出した、、

私が初めて
CDのライナーtというのを
書かせていただいたのは、
青山忠さんの
アルバムだった。

担当の方が変わるまで、
2 枚続けて書かせて
いただいた。

懐かしいな、、



そんなこんなで。

またこんな時間。。寝るぞ……

今日の会議は、話が進んだのか停滞してんのかわからぬまま、終わったな、、
大丈夫なんだろうか。。

明日から、所用でちょいと寒いところへと行きます。
東京も寒いでしょうが、、
皆さまにとって、ステキな週末になりますよう、、