へぇ~。
こんなコラボが、あったんだ。
Vulfpeck と、マンドリン奏者クリス・シーリのコラボ。
ブルーグラスはじめアメリカの伝統音楽はもちろん、バッハのパルティータなんかもこなしてしまうシーリが、ファンクの革命児 Vulfpeck のステージに登場。
ベースのジョー・ダート、そしてアコギを構えたコリー・ウォンと壮絶バトル。
シーリのフレーズに絶妙に返すウォン。それにしてもシーリの楽しそうな表情ときたら。。
音楽って楽しいなぁ、と思いつつ、これは選ばれし者だけが味わえる快感でもあるので、また練習しなきゃ、という気持ちになるのです。
まぁ、こんなすごいのは、生きている間にはどう逆立ちしても無理なのですが……(涙)。