日曜には、先週作ったトラックにギターを被せたのですが、夕食後、不覚にも寝てしまい、ロンドンのホテルで部屋に何者かが侵入してきたり、2 日後に英語でプレゼンをしなくてはならなくなり、一体どうすればいいのか……なんて、夢の中で(いろんな意味で)恐ろしい体験をしながら、朝まで過ごしてしまいました。。
さておき、ギターを被せたトラックです。ほぼ一発で録りました。。
最初のトラックはこちら。
これは、メロディをチェロの音源で作っているのですが、後から聴くと「間」をほとんど意識していないので、、エレキというか、リードギターが入り込む隙はないような感じがしました。
だけど、アコギはあってもいいよね、ということで。
ZOOM MS50G の出番。アコギのシミュを使いました。
だけど、なんか音がキンキンしちゃってるなぁ、と思うのは僕だけでしょうか。。今後の研究が必要です。
そして、リードに関しては、録り終わって聴いていると、あぁ、こうすればよかったな、そういえば録る前は「こういうふうに弾こう」とか考えてたじゃん! とか、いろいろ気づいたりとか思い出したりとかするのですが、、そのたびに録り直したりしてるときりがないので、もう何もしません。次に機会があれば、、
今回、ギターは〝ピンキー〟を使ったのですが、およそテレキャスっぽくない音。。このへんも次から研究しないといけない。
と、いうことで。
次は、もう既存の曲にギターを被せるのではなくて、ギター前提で曲を作ってみようと思います。
MIDI キーボードも使わなきゃ、だし、、やることがたくさんある。
というか、ここ 1~2 週間で、DTM の環境に関する変化が大きくあり過ぎて、自分がついていけてないのかもしれません。
だけど、今後はマイクも導入して弾き語りのチャレンジもしたいので、、どんどん前を向いていきます。