Wi-Fi で接続しているウチのプリンターが、急に動かなくなってしまい。。
仕方ない、USB 接続でとりあえずは急場を凌ぐか、と考えたものの、肝心の USB ケーブルがなかったので、、Amazon で安いのを急遽仕入れたのです。
これですね。300 円ぐらい。
しかしかし。
納品されたと思ったら、プリンターが再び Wi-Fi で何事もなかったかのように動き出し、、つまり、せっかく仕入れた USB ケーブルの行き場が、なくなってしまったのです。。
うーむ、どうしたものか、またこれで適当にしまっておくと、年末あたりに「使わないものは捨てよう」ということで処分したら、その途端にまたプリンターの具合が悪くなるとか、、ありえる話だなぁ、、とか(笑)。
そんなとき、ふと思い出したのです。
アンプが、USB 接続でオーディオインターフェースになるじゃないか、と。。
アンプの裏側を覗くと、ほら、やっぱり!
と、いうことで、マニュアルを見ながら、オーディオインターフェースとして使うのに必要なドライバをインストールし、ついでに音色をいじれるエディターも入れ、接続したら、音が出た! そして、録音もできた! 感動です(笑)。
ちなみに、アンプがモニタースピーカーにもなるので、ものすごく便利です。
ということで、早速、録音。
あ、ちなみに、演奏はいつもの如く滅茶苦茶です。。
これは、VOX のエディター〝Tone Room〟のプリセット〝CLASSIC ROCK〟で録りました。マーシャル 1959 のシミュのようです。
ギターは、ワンマスターを使いました。
ついでに、自分が作ったトラックにも被せてみました。一瞬で終わりますが(爆)。
いずれギターを入れたトラックを作ってみたいのですが、当分は、いままで作ったものにギターを乗せる作業を、試してみようかと思っています。
そんなこんなで、練習の楽しみが、またひとつ増えました。