40→70 ギターでデビューする!

ヤマザキです。40歳でギターを始め、8年目に入ってしまいました(2021年現在)。無謀にも70歳までにデビューするという目標を立てているのだが、はたして……? 普段はライター業をしています。

そこに、君の感動は表現されているのか? と自問してみた

さて、今日も打ち込みの練習です。

今回は、 この前聴いてカッコいいな、と思ったホリー・ハンバーストーン〝Overkill〟に触発されてトラックを作ってみました。

guitar-itsuka.hatenablog.com

 

タイトルは、キーが Dなので、、「D」を目立たせたかっただけです(笑)。

G、A、D、そして Bm という、まぁよくある進行かと。

 

さて。自分で作っておいて、なんですが。。

うーむ。これは……いかがなものか。

確かに、時間の制約を決めて、だらだらとならないように作っているけれど。

ちょっと、、違うな。

決して、コピーする必要はないのだが、その曲のカッコよさみたいなもの、つまり「僕はここに惹かれました」みたいな何かを、落とし込めていないのだ。

その何か(つまり、「リスペクト」とか「インスパイアされた」とか、そういうものですね……)を、表現できていないということは、頭の中で形あるビジョンとしてまとめられていない、ということなのだと思う。

 

というか。

いや、それはその上に乗せるギターで表現すればいい話なのか?

実際、今日早速この音源を流して 15 分ぐらい弾いてみたけれど、どう合わせればいいのか、これも考えながらやらないといけない、今までやったことのない感じのものだった。

 

と、いうことで。 

これに関しては、もう一回、練り直しというか、トラックもギターも、もっと時間をかけて作っていくべきものなのだろうな、と思いました。

 

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