40→70 ギターでデビューする!

ヤマザキです。40歳でギターを始め、8年目に入ってしまいました(2021年現在)。無謀にも70歳までにデビューするという目標を立てているのだが、はたして……? 普段はライター業をしています。

ポール・スタンレーのソウル・ステーション〝O-O-H Child〟

KISS のポール・スタンレーのプロジェクト、ソウル・ステーションによる、〝O-O-H Child〟のカヴァー。

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ゴージャスに決まってます。ポール・スタンレー、いい感じだなぁ。ズルい(笑)。

 

さて。

これに行き着いたのは、先日リンダ・ロンシュタットについて書いて、ヴァレリー・カーターのことを思い出したからです。

guitar-itsuka.hatenablog.com

 

学生の頃に、中野の中古 CD 屋かどこかで彼女のデビュー・アルバムを見つけたんじゃないかしら。。

愛はすぐそばに(紙ジャケット仕様)

愛はすぐそばに(紙ジャケット仕様)

 

まず、ジェイムス・テイラーのバンドでコーラスをやっていたというので興味を持ち、「ローウェル・ジョージがプロデュース!」という売り文句で彼のことを知る、といった具合に、まぁ、いろいろ目覚めていった時期、ということで……(爆)。

四半世紀ぶりに、聴いてみました。

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スライドギターがいい感じです。ローウェル・ジョージ本人が弾いているのかな? 当時は雰囲気ばかりにつられて、そこまで耳に入ってこなかった。。 

 

そして。

これがカヴァーだと知ったのは今日の今日だという……(猛爆)。

ということで、これがオリジナルか、、なるほど。

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そうして、冒頭の、ポール・スタンレーのバージョンにつながっていったのでした。

 

ついでに。

ロンシュタットのときみたいに「中庸」というなら、リサ・ローブのバージョンもよかったなぁ。。

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