素敵なセッションです。
このレイドバックした感じというか、、ウォンのリズムの微妙な〝揺れ〟や、ミッシュのベンドを多用したリードが滋味すぎます。
もしこういうのを真似できたら、いい練習にもなるような気がします。
昨年〝Cosmic Sans〟を収録したセッションの際に、あまりにも楽しいものだから、その場で曲をチャチャッと作って、急ぎ録ったそうです。
ウォンみたいなスタイルは、指で弾く自分には無理かな、なんて思うのですが、こういうのを観ると、なんとかチャレンジしてみたくなります。
まぁ、いろいろ思ったり目指すのは自由、ということで……。