YouTube で、偶然見つけた、
クリス・ロビンソン&ブラザーフッドの、スタジオライブ。
ボブ・ディランのカヴァーである。
そして、見事にサザンロックのテイストである。
いいなぁ~。こういうの、最近聴いてなかったなぁ、、
とか思って観ていたら、
ニール・カサルが弾いてるギター、カッコいいぞ。
ストラトシェイプだけど、ホーンにバイオリンを思わせるような渦巻が。
こういうクラシカルなテイスト、いいよなぁ。。
そして何より、スゲー弾きやすそうだ。
とか思い、調べてみたら、
Scott Walker Guitars という工房のギターであった。
いくつかのタイプがあって、そのなかから選んでオーダーするようだ。
ウェブサイトより。
カサルが弾いているのは、
このThe Snta Cruz というモデルだろう。
マホガニーのネックとバック、
トップの材は選べるらしい。
バッファーと、ブースターのスイッチが
ついている。
※ そのあたりはよくわからんけどな。。
で、値段をみると、軽~く50万越え、、
はい、さよなら…という感じ。
でも、こういうのを見るのは楽しいな、と思った次第。
あ、カサルのプレイもすごく滋味だった。
とりあえず今日はおしまい。