このシリーズの続編、やるのを忘れていた。
やっぱりブルースマンは指弾きが多いよなぁ。
これは私がアコギで習った記念すべき曲。
ライトニンも昔の映像ではアコギで弾き語っている。
しかし、小節数はどうやって決めているんだろう。
バンド全員が歌に合わせているのか？
それともいちおう決めているのか？ 不思議だ。
久しぶりに観たけど、カッケーな、、
昔の発表会では私がショボすぎて何もできなかったけれど、
今だったら少しはまともにできるかしら。
こんど改めて挑戦してみるのもいいかもしれない。
そして強烈な指弾きブルースマンといえば、
このお方か。
しかし、こんな高い位置でカポして、指痛くないんだろうか。。
最近、左手の唯先はそこそこ硬くなってきて
長時間練習しても大丈夫なのだが、
右手の指がまだまだで、痛いんだよなぁ。
あんまり力入れてないんだろうか。
そのあたりは研究の余地がありそうだ。
そして、最近のブルースウーマンでは、このお方。
このフォームも独特だ。まるでベースを弾いているみたい。
この動画の2曲目ではアコギを弾いている。
やはりアコギから来ているんだろうか。それともクラシックギター？
いずれにしても、あんまり力を入れてはいけないんだろうな。
あ、でもそれはピックでも同じか、、
ま、つまりはまだまだ練習せねばならん、ということであろう。
そんな感じで、今日はおしまい。
