最近、忙しさにかまけてインプットの作業ができていませんでした。
インプットがないと、当然ながらアウトプットもできません。つまり、何かを表現したい人にとっては由々しき事態だった、ということです。
ということで、今日、いろいろインプットしようとした中で、印象に残ったものを。
この前観ていいなぁと思った、ビリー・ストリングスとマーカス・キングのコラボ@楽器屋。やっぱり渋い。渋すぎる……。
で、この曲のオリジナルはマール・ハガード。自分はよく知らないので、今度調べようと思います。
次。
ジャズ・ギタリスト、マット・ミュニステリによる弾き語り。
あぁ、いいなぁ。こういう弾き語り、憧れます。グッド・オールド・ミュージックという感じ。歌もいい味出してます。
彼は、去年キャット・エドモンソンのサイドマンとして来日していて、そのステージを観たのですが、堅実なギターを弾く人だなぁ、という印象でした。
恥ずかしながら、私が書いた記事です……。
そして最後、またビル・フリゼールの新譜が出る!
2017 年の『Small Town』に続く、トーマス・モーガン(b)とのデュオ。もう楽しみ以外の何物でもありません。
というか、6 月の来日公演のチケット、早く取らなきゃ……。
やっぱり、忙しくてもインプットはしていかないと、、と思った次第、でした。
そして、やっぱり音楽はいいなぁ、と改めて。