仕事で、60 歳でギターを習い始めて 3 年めという方に出会って、こんど一緒に練習しましょう、ということになったのです。
とりあえず、GW に一回 2人でやってみます。
とはいえ、彼が何の曲を練習しているのか、実は知らず……。
聞いてみたところ、これをやっているのだそうです。
おぉ、、実のところ、古いフォークの曲か何かだと思っていたので、びっくりです。
やるなぁ!
ステキな曲ですねぇ。聴かせどころもたくさんありそうです。
そして、、こんなに、一千万回以上も再生回数があるのに、僕はこの曲と高橋優さんのことを知りませんでした。まだまだダメだなぁ、自分……。
とにかく。
彼はアコギでやっているので、僕はエレキを持っていってバッキングに徹しよう。どうするか考えなくちゃ。
こうして初めての方と合わせるの、新しい刺激がいただけそうで、すごく楽しみなのですが、自分が相手の足を引っ張らずにできるかどうか、不安も大きいのが実際のところ。自分がいただくだけではなくて、僕が彼に何かしてあげあれることは果たしてあるのだろうか。。
まずはコードをさらっておかないと。そして、いままでレッスンで習ったことを総動員して臨まないと。
こういうときのために、僕は何年もギターを習ってきたんだと考えよう。
僕のほうからは、時間があればブルースをやりましょう、と言ってあります。