40→70 ギターでデビューする!

ヤマザキです。40歳でギターを始め、8年目に入ってしまいました(2021年現在)。無謀にも70歳までにデビューするという目標を立てているのだが、はたして……? 普段はライター業をしています。

ロスト・ハイウェイからセレンディピティへ つながる記憶

昨日の続きで。

 

guitar-itsuka.hatenablog.com

 

そういえば、アイルランド出身のバップ・ケネディハンク・ウィリアムスの〝Lost Highway〟をカヴァーしていたなぁ、と思い出したり。

 

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そうか、、彼は2016年に亡くなっていたのか……。

もう15年以上前にたまたまCDショップで手に取ったアルバムが気に入って、聴いていたのですが、それに入っていたのです。

 

Long Time a Comin' the Story..

Long Time a Comin' the Story..

 

 

そして、このアルバムに収められた〝Moonlight Kiss〟がジョン・キューザック主演の映画『セレンディピティ』で使われているのを、数年後にDVDを借りてきて観て、偶然知ったのでした。。

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映画自体にはそれほど感動しなかったのですが(今観たら、また違うかもしれません。でも、ジョン・キューザックだったら『ハイ・フェディリティ』がいいな……)、こういう曲を練習してみるのもいいかも。

※どうも選曲の基準が自分の思い出とリンクしてしまうのは、まぁ、、仕方ないということにして。。

 

この曲だったら、ライアン・アダムスの〝Kiss Before I Go〟とカップリングすればKissつながりになるぞ。。

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ギターを始めたばっかりの頃に、自分でこの曲を練習してみたことがあって、自分の中でもつながるし。。

 

それはそうと。

セレンディピティ』ではアニー・レノックスが〝Wainting in Vain〟を歌っていたのか。まったくもって憶えていない……。なんということか。

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このホーンの使い方とか、UKソウルっぽくて懐かしいな、、

オズ・ノイのバージョンともつながっているのかな。

guitar-itsuka.hatenablog.com

 

と、思いを巡らせていたらいろんなことがつながってきたのでした。

 

セレンディピティ、もう一回観てみようかなぁ。。

セレンディピティ~恋人たちのニューヨーク~ [DVD]

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