40→70 ギターでデビューする!

40歳でギターを始め、5年が経ちました(2018年現在)。無謀にも70歳までにデビューするという目標を立てているのだが、はたして……? 普段はライター業をしています。

ルシンダ・ウィリアムスの歌の凄みにゾクっとする チャールズ・ロイド&ザ・マーヴェルスの新譜は要チェック!

 ビル・フリゼールも参加するチャールズ・ロイドのバンド、ザ・マーヴェルスの新作『Vanished Gardens』に、ヴォーカルとしてルシンダ・ウィリアムスが参加しているようです。

 

ウィリアムスとフリゼールは、近年のウィリアムスのアルバムをはじめ共演を重ねていて、その縁もあって昨年彼女がマーヴェルスのライブに遊びに行き、ロイドらと会って意気投合したようです。

 

 

 

Vanished Gardens

Vanished Gardens

 

 

マーヴェルズの前作『I Long to See You』にはゲスト・ヴォーカルとしてノラ・ジョーンズとウィリー・ネルソンが1曲ずつ参加していました。

 

youtu.be

 

今回は、ジャケットに名前がドーンと出ているように、10曲中5曲でウィリアムスが歌っているとのこと。ジミヘンの〝Angel〟なども入っているようです。

その中で、彼女の曲〝We've Come Too Far To Turn Around〟を聴くことができます。

 

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まるで祈るようなロイドのサクソフォンに導かれ、それに触発されるように地を這うように入ってくるウィリアムスの歌の凄みに、思わずゾクっとしてしまいました。

もう、ジャズとかカントリーとか、そういうジャンルを超えて、昔のアメリカはこうだったんだろう、というような土と生命の匂いが音から香ってくるような。

素晴らしい……。

 

フリゼールのギターも要所で存在感を発揮しています。

アルバムの発売は来月ですが、チェックしたいと思います。