現在アメリカで行われている、マーガレット・グラスビーとジュリアン・ラージのツアー。
ルシンダ・ウィリアムズの〝Fruits of my Labor〟を演奏しています。
グラスビーは〝Fruits ~〟をレパートリーにしているようなので、ビックリするような選曲ではないのでしょうが、ジュリアン・ラージが一緒となると話は別。
しかも、弾いているのはT.K.スミスのギター!
T.K.スミスはホロウ・ボディになっているようで、今や彼のトレードマークとなっているテレキャスター(正確にはNacocaster)と比べて太くて温かい音。エアリーな感じもします。
それにしてもラージのソロは控えめながら、とってもエモーショナル。あぁ、素晴らしすぎる。。