聴く
いやもう、3人の出で立ちからして、もうタダ者ではない感じがプンプンするのです。 我々アラフィフ世代からしたら Mr.BIG な曲のカヴァー。 www.youtube.com この、絶妙なドライブ感が、今の感じなんだろうなぁ、と。 と思っていたら、前もそんなことを書い…
この曲を、去年聴いて、いいなと思ったのですが、いつも忘れてしまうので、ここにリンクすることにしました。 Rui Massena はポルトガル出身のピアニスト／作曲家／指揮者だそうです。 この海岸もポルトガルなのかな？ www.youtube.com とにかく、暇を見つけ…
トミー・エマニュエルといえば、アコギのイメージが絶対的だと思うのですが。 エレキも素晴らしい……。 www.youtube.com ケニー・ヴォーンのサポートも素敵です。
おとぼけビ～バ～、初めて知ったのですが。 やばい。やばすぎる。。 www.youtube.com このカタマリ感というか、キレのよさというか、小劇団的な佇まいやワードのチョイス。これはこれでひとつの総合芸術のような気も。 ちょっと、、ずっと観ちゃってます。
マーティン・ミラーのバンドにクリス・バックが客演するような感じで。 www.youtube.com 後半のソロの対比がハイライト。 より直感的なバックと、テクニカルに、だけどじわじわと迫ってくるミラー。 どちらもエモーショナルで素敵だなぁ。。 あと。。 これに…
Pomplamoose がサラ・ニーミエッツをヴォーカルに迎えた、クラウデッド・ハウスのカヴァー。 www.youtube.com あぁ、素敵だなぁ、と思いました。 どこか、オリジナルに忠実とかそういうことではなく、アレンジとか全体の音像で今っぽさとか懐かしさとかを表…
最初は、ジョン・メイヤーと共演しているのが上がっていたからなのですが。 www.youtube.com なんか、彼にビビっときてしまいました。。 www.youtube.com こういうのが今っぽいのかな、このコーラス（フランジャー？）の使い方とか、そもそもこのちょっと（…
前回の、続きです。 guitar-itsuka.hatenablog.com 今回のラインナップ。 ウィリー・ネルソン『Songbird』 ルシンダ・ウィリアムス『Blessed』 ベイビーフェイス『Playlist』 若者の力を借りて瑞々しいサウンドを現出しつつ、ペケペケいうギターが抒情的なウ…
あまりの暑さにフラフラしながら、YouTube を開いたら、トミー・エマニュエルがニルヴァーナの曲をやっていた。。 www.youtube.com なんかノリノリですね（笑）。 共演のマイク・ドーズとは、同じフィンガースタイルでもちょっと違うから対比ができていいで…
車を買って、義父が住む長野県に置き、自分が定期的に通う、みたいな、二拠点生活の実験みたいな感じのことを、先月から始めました。 可能性を、広げるのです。。 guitar-itsuka.hatenablog.com 週にいちどのペースで長野に出向き、コワーキングスペースで仕…
コリー・ウォンのシリーズにビリー・ストリングスが出てて。 これがまたすごく良かったのです。 www.youtube.com なんか、アメリカ音楽の原風景のひとつのような気がして、懐の深さを感じるのです。
オーストラリア出身のバンド、パーセルズのライブ・パフォーマンス。 www.youtube.com ローズの響きと、1970年代のソウルを思わせるサウンドがレトロな感じも醸し出しているのだけど。 テレキャスの彼が生み出すタイトなノリが、どうにもクセになりそうなの…
フランスのシンガーソングライター、ケレン・アンのライブ。 www.youtube.com 弦楽四重奏団との共演で（最新アルバムがそうらしい）、全体のサウンドも素晴らしいのだけど。 彼女の歌とギター（そしてピアノ）で揺るがぬ世界が出来上がっているのが何よりも…
スコットランドのバンド、チャーチズのライブ・パフォーマンス。 そうなんです。綴りが U ではなく V 、なんです。昔、スコットランドに行ったときにその由来を聞いた気がするのですが、忘れてしまいました。 とにかく。 この動画をたまたま見つけて、観たの…
ゴーストリー・キッシズの新曲。 ミニマムな中にいろいろなものが詰まっているような感じで、聴くたびに好きになる音楽だなぁ、と。 www.youtube.com こういう音作り、いつかやってみたいなぁ、と思うのです。 guitar-itsuka.hatenablog.com
うわぁ、いいなぁ。 こんな音作りができたら、と思う。 www.youtube.com サビで入ってくるアコギで一気にアガる。また、そうなるように持っていく仕掛け。 ポップスとはかくあるべし、というひとつの好例なのではないかと。 聴けば聴くほど凄みを感じる、ス…
ふと観て、印象的だった。 www.youtube.com これも 1980年代を通過した者にとっては懐かしさが漂う。 だけど、この音の質感は、やっぱり決定的に現代のものなんだろうな、なんて。。 ジャズマスターだ。 とても気になったので、備忘録的に。。
NPR でやってた、ロバート・プラントとアリソン・クラウスのライブ。 www.youtube.com この 2人がコラボしているのはずっと以前から知っていましたが、観たり聴いたりするのは今回が初めて。 うわ、なんか大人な感じで、余裕があっていい感じだなぁ……。 「引…
ホリー・ハンバーストーンと一緒に歌っているのを観て、彼のことを知りました。 www.youtube.com うわ、彼の歌声からにじみ出てくる 80's な感触は一体……!? 妙に気になってしまいました。 これがオリジナル。彼の最新アルバムのタイトル・トラックのようだ。…
ちょっとご無沙汰してしまった Carter Vintage Guitars から。 www.youtube.com いや、彼女のことは初めて知ったのですが、この存在感はスゴイなぁ。 なんか、悪そう（笑）。 というか、この 3人の不良感に、ついつい惹き込まれてしまいました。
いつも楽しみなラーキン・ポーの姉妹仲良し（？）カヴァー動画。 今回は、ホール＆オーツの〝Rich Girl〟が来た！ www.youtube.com 相変わらず息がピッタリで、参考になるところがたくさん。 何より、「やってみたい」という気にさせるのが素晴らしいなぁ、…
何年か前の曲なのですが、最近 TikTok の投稿に使われたりして、再び売れているのだそうです。 www.youtube.com サビの、〝I Love You So〟のところがせつなすぎて、ついつい聴いてしまい。。 もう、ブリティッシュにしか聴こえないひねくれたポップさも、好…
なんともいえない、新しいのか古いのかどうかもわからない。 しかし、えもいわれぬエネルギーを感じるのです。 www.youtube.com ミラーの躍動感にあふれた弾き方もあるのかもしれないけれど。 この、ギターの歪み具合も、そう思わせるのに十分だと思ったり。…
エリック・クラプトンのロックダウン・セッション。 コロナ禍でコンサートがキャンセルになり、空いた時間で英国内を旅して録ったそうです。 www.youtube.com スティーヴ・ガッドやネイザン・イーストのような、普段はジャズやフュージョンのフィールドにい…
アリエル・ポーゼンの新しいクリップ。泣ける。。 www.youtube.com これと同じ日に撮ったのだと思われます。 guitar-itsuka.hatenablog.com いやしかし、やっぱり大人の夜の子守唄……。 こういうギターというか、雰囲気を出せるようになりたいものです。
何年も前の映像ですが。 アンドリュー・バードとセイント・ヴィンセント、ふたりのシンガーソングライターのコラボ。 La Blogothèque、いつも素敵な空気感を映し出してくれます。 www.youtube.com 最初はアンドリュー・バードがひとりで演奏し（それも滋味深…
イギリスの歌手、JPクーパー。 10 月に出るニュー・アルバムからだそうです。 www.youtube.com 僕も、何週間か前に、YouTube の脇っちょに出てきて、それで知ったのですが、最初は「なんかサビが明るすぎるかな」なんて思ってしまい（リスナーは我儘です）、…
好きでよく聴くアリエル・ポーゼンの新しいクリップ。 大人の子守唄のようで、深く染み入ります。 www.youtube.com 後ろの窓の外を、車が通り過ぎていくのが、都会の夜の情緒を感じさせます。 もう 15年ぐらい前にニューオーリンズを訪れたとき、最後の夜に…
前回の、ホリー・ハンバーストーンに続いて。 guitar-itsuka.hatenablog.com Mhogany Sessions で、オーストラリア出身のシンガーソングライター、サム・フィッシャーのパフォーマンスを観ました。 www.youtube.com ソウルフルに、弦楽四重奏と共演。いいで…
ホリー・ハンバーストーンが Mhogany Sessions に登場！ ということで、観ました。こんど出る EP からの曲のようです。 www.youtube.com あいかわらず、この音作り、ツボだなぁ。僕なんかが聴くと、どうしても 1980 年代の、どうしても抗えない記憶の彼方へ…
