40→70 ギターでデビューする!

40歳でギターを始め、5年が経ちました(2018年現在)。無謀にも70歳までにデビューするという目標を立てているのだが、はたして……? 普段はライター業をしています。

練習

単調なコード進行に味付けをして遊んでみるとめっちゃ楽しい!

せっかくなので、先日見た記事の内容を、自分の練習に取り入れてみました。 guitar-itsuka.hatenablog.com シンプルなコード進行を持つ曲ほど、自分の色を付けやすい、と記事では言ってます。 僕が今取り組んでいる〝Cold Cold Heart〟もシンプルこの上ない…

曲の「骨格」を考えること シンプルな構成の曲から探るハーモニーの可能性

Premire Guitar に〝Lonesome Chords: A Simple Song Opens Harmonic Doors〟というページがありました。 www.premierguitar.com 「シンプルな構成の曲から探るハーモニーの可能性」みたいな感じでしょうか。 ハンク・ウィリアムスの代表曲〝I’m So Lonsome …

レッスンに行ってきた ギターをここまで諦めずにやってきてよかったとつくづく

この2週間ほどで曲を選び、用意したアレンジを携えて、レッスンに行ってきました。 コード進行も含め、自分が用意したものには特に「決定的な」間違いはなく、〝All Through The Night〟のキーを少し低くしたくらいで、基本的に自分のアイデアに肉付けをして…

音楽を作るのに大切なこと

最近、曲を作った方に、作曲のコンセプトや演奏のコツなどを伺う取材がよくあるのですが、そのコメントにいくつかの共通点があって、興味深いなぁと思っています。 いくつかを挙げると。 ● 難しいコード、和音は簡略化してもいい。 ● だけど、絶対にこここだ…

バッキングはアルペジオにしてみよう

前回の続き、です。 guitar-itsuka.hatenablog.com コード進行をさらい、キーの見当をつけたところで、じゃあバッキングはどうしようか、となるわけです。 今回は、なんとなく、ではあるのですが、どちらの曲もアルペジオでやりたいな、という気持ちがありま…

アンプで音を出し、大きな声で歌ってみてキーを決める

日曜日のことになるのですが、少しまとまった時間をとって、これから練習する2曲のキー決めなどを行いました。 guitar-itsuka.hatenablog.com ここのところ、なかなかギターをアンプにつないで練習、というのができていなかったのですが、今回はやっとこさ、…

2ビートを舐めるな、という教え

昨日の続き、です。 guitar-itsuka.hatenablog.com 続いて〝Cold Cold Heart〟のコードを取っていったのですが。 なんということはなく、すぐに分かってしまいました。。シンプルに3コードなんですね。 youtu.be 1コーラス16小節かと思いきや、最後の4小節に…

新しい曲の練習 まずは自分でコードを探していこう

早いもので、発表ライブが終わってからもう2週間が過ぎようとしています。 次のライブが10月に決まったので、そこで演奏(練習)する曲を早く決めて準備をしよう、ということで、いろいろ考えたのですが、結局ジュールズ・シアーの〝All Throgh The Night〟…

洗練されたお洒落な不良(?) T-ボーン・ウォーカー

MusicRadarに「Tボーン・ウォーカー・スタイルの5つのギター・リック」みたいな記事がUPされていました。 www.musicradar.com 「モダン・ブルース・ギターの父」とも呼ばれるT-ボーン。僕は学生の頃に観た『ブルードレスの女』で知りました。 青いドレスの女…

「ライブ」と「発表会」との違いとは?

今日は、アマチュアの奏者を集めてエレクトーンの自主コンサートを主宰している方にインタビューをしました。 ※エレクトーンという楽器は、なかなか、、ギターにも似ているところもある楽器だと思ったので、それはまた別の機会に……。 話の中で印象に残ったの…

頭の中を「開放」させるために ゴールデンウィークは「こねくり回し」の時間だった

今週のお題「ゴールデンウィーク2018」 昨日は、2週間後に迫った発表ライブのリハーサルでした。 レッスンでは先生と自分の2人だけですが、本番では先生のバンドのピアニストが入って3人での演奏になる。このリハーサルは自分の練習してきたことの確認である…

ジャズ・ピアノのヴォイシングから、自分のギターで出したことのない響きがまだまだたくさんあることを学ぶ

先日のカントリーのリックをブルースに取り入れるレッスンに続いて。 guitar-itsuka.hatenablog.com 今日はジャズ・ピアニストのコード・ヴォイシングをギターに取り入れる、というレッスンをやってみました。 www.premierguitar.com ま、やってみたというか…

晴れた日には弦の交換をしたくなる

GWに入りました。 ギターを習い始めてからというもの、5月、6月に発表ライブがあることが多いため、僕にとってはがっつりと練習する時間がとれる貴重な時期です。 ということで、練習はしたのですが、その前に、やらなきゃいけないことがあった。 弦の交換。…

ブルースに応用できるカントリー・ギターのすすめ

Premire Guitarで、こんな記事を見つけました。 ブルース・ギタリストのための、カントリー・ギター(ハイブリッド・ピッキング)のすすめ、みたいな感じ。 www.premierguitar.com ブルースとカントリーはテクニックやアプローチ、考え方に違いはあれど、音…

弾こうと思うな、弾いたら負けよ

昨日の、続きです。 guitar-itsuka.hatenablog.com まぁ、これは昨日に限らず、いつも先生に言われていることなのですが。 「弾こうと思っちゃダメなんですよ」というのです。 「弾こう、弾いてやろう、なんて思っていると、力みすぎてカタくなっちゃったり…

指弾きの精度を上げて、エフェクトの研究という新たな課題。

いつもはレッスンは1ヶ月に1回、としているのですが、前回、少し不安を感じたので、今回は約2週間のインターバルで、今日改めてレッスンに臨みました。 前回のレッスンのことは、こちらに記しました。 guitar-itsuka.hatenablog.com 何が不安だったかという…

ギター初心者にとって優しいネックというのはあるのだろうか

前回、久々にカジノ・クーペの写真を引っ張り出して、改めて考えました。 guitar-itsuka.hatenablog.com 僕はどうしてこのギターを売ってしまったのだろう。 まぁ、Fホール周りとかの作りはちょっと雑に感じたけれど、家で気軽に弾くにはとてもよくて、半年…

本番で出せるのは、練習をした中の約1割 音楽で嘘をつける(?)くらいの語彙を身につけよう

昨日は、約1ヶ月ぶりのレッスンでした。 guitar-itsuka.hatenablog.com 前回、曲をどのようなカタチにするか、ある程度固まったので、今度はそれをどのように深くしていくか、この1ヶ月で自分の中で貯めてきたアイデアを、試す場として考えていました。演奏…

アコギの弾き語りには、音楽にとっていちばん大切な何かがある

最近は自宅でエレキをアンプにつないで練習をしていたのですが、どこか行き詰まりのようなものを感じていたのです。 自分で時間を決めて、弾き語りに何分、ソロの練習に何分、というようにすればいいのですが、ついついルーパーでバッキングを入れるとそこで…

ビル・フリゼールのインタビューを読んで、1人で観客の前で演奏することを考えた

Premire Guiterのサイトに、ビル・フリゼールのインタビューが掲載されていました。 www.premierguitar.com 新しいアルバム『Music Is』についての話が中心になっています。 guitar-itsuka.hatenablog.com ミュージック・イズ アーティスト: ビル・フリゼー…

トレモロ、と思って、まず頭に浮かんだのはルシンダ・ウィリアムスの曲だった

ここのところ忙しくてレッスンに行く時間を作れなかったのですが、そろそろセッティングしないとな、と思い、同時にちゃんと練習しないと、と思いました。 ちゃんと、というか、せっかくエレキギターなので、音を作ろうと思ったのです。 guitar-itsuka.haten…

家で10時間練習するよりも、人と1時間演奏するほうが上手くなる?

昨日は、今年に入って初めてのレッスンでした。 レッスンはマンツーマンで、2人で向き合って演奏しながら、問題点、課題点を洗い出して、次までの練習のテーマにしています。 少なくとも、自分はそう捉えています。 曲は、自分が選びます。僕の場合は、年に2…

クリス・バックというギタリストに注目

少し前の話になりますが、Musicradarの、新進気鋭のギタリスト特集で、クリス・バックというアーティストが1位になっていました。 www.musicradar.com youtu.be 昨年亡くなった、トム・ペティの曲を指弾きで披露しています。最後に『Free Fallin'』のメロデ…

始めるのに遅い、なんて考えるのはやめよう

多分、これの続きです。 guitar-itsuka.hatenablog.com 以前、あるアーティストにインタビューしたとき、旅が趣味で世界一周をしたこともある彼は言っていました。 「旅先で出会う日本人は、ほとんどが二十歳前後かシニア層。その中間がいないんです。欧米の…

笑う、というよりも、顔で表現するということ

先日、仕事で、ある学校の音楽部活動を取材したのですが、顧問の先生が言っていました。 「定期演奏会では、『上手かったよ』よりも『よかったね、楽しかったよ』と言ってもらえる演奏をしよう、といつも言っています」 上手、下手よりも、心に残る演奏をし…

1日に10分しかギターを触れないとしたら、どんな練習をしますか?

先日、インタビューさせていただいたジャズ・ギタリストに、思い切ってタイトルにある質問をしてみました。 思い切って、というのは、別に記事の内容とは関係ないからです。だけど、練習する時間がない! というのは自分にもよくあることなので、つい訊いて…

僕はどのようにFコードを克服したのだろう

ギター初心者に、必ずや立ちはだかる難関といっていい、Fコード。 こんなやつ、ですね。いわゆるバレーコード。 ギターを始めたけど、挫折してしまったという方がその理由に挙げる最たるもののひとつだと思います。 ネットを検索しても、Fの押さえ方に関して…

ジャリッド・ジェームス・ニコルズとマイケル・レモのセッション

自分がギターを指で弾くという少数派(?)のため、YouTubeをサーフィンしていても、指弾きが出てくるとつい観てしまいます。 guitar-itsuka.hatenablog.com 今日見つけたのは、カリフォルニアのギター・ショップ、Norman's Rare Guitarsで、ジャリッド・ジ…

クロマティックは日々の調子を測るバロメーター

昔、小泉文夫の本で読んだことがあるのだけれど、東南アジアの首狩り族(!)には、周辺の部族を攻める際、朝に合唱をして、その出来具合で戦いに行くか否かを決める部族がいるそうです。 ハーモニーがばっちり合えば、その日は調子がいい! ということで戦…

「音楽を長く続ける秘訣は?」なんて質問は、愚問だった

今年最初の仕事は、超がいくつも付くほどのベテランジャズマンのインタビューでした。 先日原稿を仕上げたのですが、ひとつ発見というか、そりゃあそうだろうなぁ、ということがありました。 僕は、取材時間やインタビューの内容にもよりますが、ミュージシ…